<ハイドンは、楽しい!>

(今回の担当:CT 江藤雄一)

ベートーヴェンの交響曲第1番とハイドンの「テレジア・ミサ」のオケ合わせが
始まりました。ハイドンの作品は、オラトリオ「四季」以来になります。

ハイドンの作品は私は好きです。なぜ好きなのか問われると答えにくいのですが…。
聴いていても歌っていてもなぜかワクワクしてしまうから、でしょうか。
「四季」の時がそうでした。最初にCDを聴いた時も練習で歌っていた時も
楽しかったのを覚えています。

【2004/05/01】