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『当間の日記』


No.559(04/8/26)「 旅立ち、そしてポツダムへ」

旅行会社、イベント企画等を通さない70人程に及ぶ海外旅行です。
普通なら不可能でしょう。
「ドイツ」と直に接したいとの思いが強く、これまでと同じように私たちだけで計画、準備、手配してのドイツ演奏旅行です。
しかしそうは言っても、元団員のクランさん、ライナーくんがいたからこそ、その思いも実現できたわけです。
帰国して随分と月日も経っていますが、二人と「シュッツ合唱団」は今もこのような密接な関係が続いています。
これは両者にとって、運命的とも言える出会いの結果だと言えましょう。・・・・・

【2004/08/27】