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『当間の日記』


No.622  「「マタイ受難曲」を終えて」('06/10/30)

いろいろな意味で節目となった演奏会でした。
バッハで始まった私の演奏歴。
オルガンでバッハを弾き、指揮をして「カンタータ」や室内楽、そして「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」「ロ短調ミサ」。
特に「マタイ受難曲」は「ヨハネ受難曲」と対としての思い入れがあり、何度も演奏したいと思わせる大曲です。

【2006/10/30】