<「人間と死について 合宿にて」> (今回の担当:Alt.前嶋裕子)
合宿のたびに思うことですが、今回はいつもに増して「あっという間」の二日間でした。 初めて演奏する現代音楽、というとまどいもあったのですが、何よりも柴田南雄さんの作品「人間と死」に圧倒されてしまったということのほうが大きいと思います。
【2007/03/23】