『当間の日記』 No.639(07/08/20)[「賢治」縁故の方々]
以前から取り組みたいと思っていた「宮澤賢治」。 彼の詩に魅了された数多くの人々。その中の一人である私も強く「賢治」に惹きつけられてきました。 いつも奥深くの脳裏から語られているような気がしていたのですね。 それも繰り返し、繰り返し、ある時々に現れます。
「賢治」の魅力を探りたい。今年、それが私の「宮澤賢治年」となりました。 5月に引き続いての花巻訪問です。
【2007/08/20】