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『当間の日記』


No.660(08/12/10)[神々しい光]

今年の「名古屋ビクトリア合唱団」、躍進の年となりました。
その前途は「神々しい光」を浴びて祝福を受けている、そう思える時間でした。
家を出るときから翌日のこの時間まで、ずっと光が私の中を射していました。
50人にも及ぼうとする合唱団。一人一人の人生にも輝かしい光を、祝福の光を、そう祈りながら棒を振りました。

【2008/12/10】