【早割第1弾 期間限定2月5日(日)まで!】第127回大阪定期公演~ルネサンス・バロックから現代(いま)の音楽へ~New


今夏の大阪定期公演では、英国女王国葬のための作品を書いたことでも注目されたジェイムズ・マクミランの傑作「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」を、2019年の関西初演以来4年ぶりに再演。ルネサンス・バロック期の珠玉の宗教作品に加え、上皇陛下が東日本大震災の被災者を見舞われた際の御製と、上皇后陛下が阪神淡路大震災10年目に神戸ご訪問された際の御歌に付曲された千原英喜氏の新作をお聴きいただきます。
最もお得にチケットをお求めいただけるWeb予約限定《早割第1弾》(28%~44%引)の締切が、今週末2月5日(日)に迫りました。
この機会をどうぞぜひお見逃しなくご利用ください!
2023年7月23日(日)午後3時開演
会場:住友生命いずみホール
大阪コレギウム・ムジクム第127回大阪定期公演
~ルネサンス・バロックから現代(いま)の音楽へ~
《プログラム》
O. de ラッスス
Tristis est anima mea(わが魂は死ぬほどに悲しい)
H. シュッツ
Selig sind die Toten(幸いである、主に結ばれて死ぬ者たちは)
A. ロッティ
Crucifixus(十字架につけられ)
J. マクミラン
十字架上のキリストの最後の七つの言葉 Seven Last Words from the Cross
~合唱と弦楽オーケストラのためのカンタータ~
千原英喜
混声合唱とピアノのためのコンチェルティーノ「荘厳のコラール、愛(かな)しみのアリア」〔上皇陛下御製/上皇后陛下御歌〕
ほか

【2023/02/02】