- 歌うことも、ヴァイオリンを弾くことも、互いが高めあえる要素がたくさんある。
言葉にすると、なんと安っぽいのだろう。
自分の中で、これらが高めあう時の時間は、ある種の、何にも代えがたい至福の時であるというのに。
- 僕の音楽歴は、ヴァイオリンを学ぶことから始まった。
- 親は、自分の子供に音楽をやらせたかったことと、数字に異常な興味を覚える僕から興味を分散させること、
これゆえに僕をヴァイオリンを学ばせ始めた。
- 結果的に、それは、僕の長所の一つの決定的な部分を産み出した。感謝している。
- 合唱団員として、大阪コレギウム・ムジクム内で、活動中。
- 僕は、この団体に匹敵する音楽団体が日本で生まれるのは、あと数十年はないと思っている。
- 何をもって「匹敵」とするのかは・・・将来、誰かによって研究されるのでしょうか。というよりかは、僕としては、されてほしいです。
- これ以上は、書くのをやめよう。音楽を聴いてもらうしかない。われわれは、未来の世代にCDなどの音源を残すことができる。
しかし、それはライヴで伝えられるものに遠く及ばない。それが、一期一会。人の一生は有限。
- ヴァイオリンは個人で楽しむために、一人で弾くのが主。これは、楽しい。作曲家との会話が。
- かつて、店で定期的にヴァイオリンのライヴをやっていた経験から、今も結婚式などで弾くことはある。
- 歌うことも、ヴァイオリンを弾くことも、互いが高めあえる要素がたくさんある。
言葉にすると、なんと安っぽいのだろう。
自分の中で、これらが高めあう時の時間は、ある種の、何にも代えがたい至福の時であるというのに。
曲を作る†
- この行為は、好きです。
- ただし、音楽理論については知識が無いので、感覚でしか作れないし、
そんなんなら、曲を作ろうとすることは、他の方にお任せしたいと思っています。