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ハインリッヒ・シュッツのページにようこそ

<'02/1/17からカウントを数えています>
ハインリッヒ・シュッツはドイツ初期バロック音楽を代表する大作曲家で、「ドイツ音楽の父」と称されています
バッハより丁度100年前に生まれ、バッハに至るドイツ音楽の基礎を築きました。
左の「作品」をクリックしていただき、「H・シュッツ作品」のページにお入り下さい。
該当する曲の解説をご覧いただくことができます。
「年表」「演奏・資料」は只今準備中とします。今しばらくお待ちください。
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ここでは、「年表」、「作品表」、「演奏」に関する示唆、および関連資料を掲載します。 |
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まだ、完成されないページなのですが順次アップロードしていく予定です。(膨大な量になりそうです) |
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今年からH・シュッツの「シンフォニエ・サクレ集〔作品6,10,12〕」「小宗教コンチェルト集〔作品8,9〕」を中心に連続演奏を開始するにあたり、演奏する曲から順次掲載していきます。 |
シュッツとはドイツ語で
「射手」
ギリシャ神話の半人半馬ケイロンが矢をつがえる姿をしています。
ラテン名を
Henricus Sagittarius
ヘンリクス・サジッタリウスといいます。
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