12月24日 やっぱり気になる


先日書いた‘五木ひろし’の「第九」が気になる。

果たして共演の歌手は誰だったのか?オケや合唱はどこだったのか?
お客の入りはどうだったのか?入った客は「第九」と「五木ひろし」どちらが目当てだったのか?曲の途中で「ひろしー・」などというかけ声は飛んだのか?
アンコールはあったのか?それはクラシックか演歌、どちらか?もし演歌なら伴奏は同じオケだったのか?
どのような宣伝チラシが作られたのか?そのチラシは「第九」と「五木ひろし」どちらがメインだったのか?
チラシの宣伝コピーは『五木ひろし「第九」を唄う』だったのか?

合唱団のT君の話だと、五木ひろしは音大出らしい。クラシックギターのCDとかも出してるそうだ。「第九」を歌ってもそんな不思議では無いのかも知れない。細川たかしとか北島三郎ならホントにビックリだが。

でも気になるモンは気になる。
誰かこのことに情報をお持ちの方、までメールを下さい。

でも私のページ見てる人で、こういうことに詳しい人っていないだろうなぁ‥‥。

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