＜今日の一言傑作選＞

モンテ合宿でのＯさんの替え歌。久々にここを更新する気にさせた偉大な（？）一言。素晴らしい。さすが。

緊張した時、口から出ると言われるのは心臓。腸が出るとしても先に胃が出てしまう。腸が出るとしたら・・・いや、言うまい。とりあえずＴさん、グッジョブ。

とある冊子の誤植。正しくはホサナ。語感が妙にかわいいのでお気に入り。

9/28宴会席上でのＯさんの言い間違い。「昨日は飲み足らん」と言いたかったらしい。よくここまで劇的に変化するものだ。さすがＯさん。どうでもいいがＯさんにはのりたまがよく似合うと思う。

4/20メサイアの打ち上げでの、ゲストソリストＫさんの名言。
こんなセリフをサラッと言って、似合うような人になりたいものだ。

いつも‘ピッ’とね。‘ピッ’と。（＾＾）

10/24の大スポ一面。「衝撃写真、カッパ発見！」ときたもんだ。
こんな記事を一面に持ってきてどうする（笑）。他にネタはないのか？
いや、あるだろう。大スポだからあえてコレなのだろう。ステキすぎる。
大スポにこんな記事が載るたびに、私には「こんなバカ記事が一面に来るなんて日本はお終いだ」という思いと、「こんなバカ記事を一面に持ってこれる余裕があるなんて、日本はまだまだ大丈夫！」という思いが同時に起こるのであった。
頑張れ！突き進め！！大阪スポーツ！！！

いや、やっぱりそら燃やさな（笑）。いぢゃう。

Ｃさん作。よくあるアナウンスの“ふ”を聞き逃しただけなのだが、こんなに素敵になりました。
係員に連絡してどうする。連絡された係員も困るだろうし。

今度モンテヴェルディ合唱団でやる曲『碧の地平』の１曲目「まぼろしの痛み」。我がパソコンで一番最初に変換して出てきたのはコレだった。
伊丹が幻ねぇ‥‥。別に困らんな、とも思ったが、いま伊丹が幻になったら、福岡には行けない。

信州のスキー場の宿でテレビＣＭを見ていたＳーさんの一言。確かに似ている。「フォード真宗」という宗教があってもおかしくないくらいだ。会社名をつけるとき、気にならなかったのだろうか？

言わずと知れた（？）木下牧子さんの「鴎」の替え歌。長年歌ってたのに、何故思いつかなかったのか不思議である。
とってもバルタン星人チック、などと言われているが、個人的には現在のア○リカ合×国のテーマソングだと思う。。。

10/8のモンテ練習に於いてベースの「Cum Sancto Spiritu」がこう聞こえてしまったと、Ｗ子さんのご指摘。
「くまさんと霊」とは、なんともオシャレな聞こえ方だが、
ベース的には非常にまずいぞ‥‥。

上の４つは全て、邦人合唱曲シリーズ前日に私の周りで飛んだ、替え歌や間違いなど。「最後に一言」の通り、演奏会前日にこれだけ面白いと困ってしまう。演奏会中に思い出したら困るからだ。ちなみに全部思い出してしまった。笑わずにはすんだが。
しかし４つ目、違和感無さすぎ。「これのどこがギャグなの？」と聞かれたほどである。前日の練習でこう歌ってしまったＣちゃん、あなたは偉大だ。

9月26日のマンスリーでチケット係のＡちゃんが生み出したニューヒーロー、クリスマン！（笑）
‥‥いや、ただ単に「クリスマス」って言葉を、「マンスリー」の日に書こうとしただけなんですけどね。妙に気にいってしまって‥‥。
ちなみに友達はアイスマンらしい（謎）。

何となく思いついたのだが、３番が妙に気に入ったし、好評だったので残すことにした。模擬試験というのがポイント。
銅鑼が鳴って始まる試験なら科挙か？という話もあったが、科挙はどう考えても毛筆。

替え歌シリーズ。木下牧子さんの「ロマンチストの豚」より。
実際、「ぶた」の音にスタッカートが付いてるのでこう聞こえてしまったのだ。
でも仏陀ってロマンチストだったと思うな〜。だってそうじゃないと、悟りなんかひらけねえよ（？）。

ある日の練習後、合唱団のＴ中さんが突然叫んだ言葉。
確かに今取り組んでいる「唱歌」の中で、彼はこう歌わねばならない。
しかしその日の練習ではその曲はやらなかったし、何故解散後、みんなが歩き出した直後に叫ぶのだ？私は思わず金縛りにあってしまった。
「彼は沖縄在住のＳ里さんに並んだ」と、この瞬間確信したのであった。何が並んだのか、と聞かれても困るが。

替え歌シリーズ。木下牧子さんの「仏の見たる幻想の世界」と「邪宗門秘曲」を練習をしているせいで、こんな歌詞になった。
ホントは伴天連の所は「ば〜てれん」と書くべきだが、何のことかわからなくなるので漢字にした。元々何のことかわからんって気もするが。
作ったのＳ木君とＴ沼君。妖しさ満点のナイスな替え歌である。

ただ単にニュースを聞いて聞き間違えただけなのだが、妙に気に入っている。こんな様子を想像するだけで楽しくてしょうがないのだ。

10/27明石市民会館で高校生の芸術鑑賞会として「メサイア」を歌った。
その時演奏前の諸注意として、先生が生徒たちに「ハレルヤの時は起立する習慣がありますので、全員立ちましょう」と言った。
これを舞台袖で聞いていたチェロのＩさんがすかさず言った一言がこれ。
チェロを立って弾くのは、相当難しいのでは‥‥。

9/24、京都モンテヴェルディ合唱団の本番後、Ｏさんがのたまわった「優しき歌」の替え歌。
いや、途中まで歌って、突然「ダメ」と言い放つだけだから、替え歌ですらないのかも知れない。
激脱力。
ここまで力が抜けるギャグを飛ばせる人は、そうそういない。スゴイ。

正にこれのためにこのページを作ったようなもの。
2000年9月8日「モテットの夕べ」打ち上げ会場にて、
Ａ子さんが「ちょっと待って！」と会場を静まり返らせた後の一言。
場の流れを踏まえたタイミング、イントネーション、ダジャレの精度、何もかも申し分ない。
場内爆笑、大盛り上がり。
私がスタンディング・オヴェイションで讃えあげたことは言うまでもない。