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食事を終えて、もう一度カレル橋の上に戻って見ました。時刻は8時頃でしょうか。 ヴルタヴァ川東岸の旧市街が、夕日に照らされてとても綺麗でした。石と煉瓦で作られた町並みが、本当に『輝いて』いました。この連載の写真は、インスタントカメラで撮った物ですが、それでも、町並みが輝いている様子がおわかり頂けると思います。コンクリート造りの町では、こうは行きませんね。 しばし、橋の上から町並みを見つめていたうえおとパンダロンでした。
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