July 30, 2007

今日8/5(日)は、東京合唱講座受講生による演奏会です!

演奏会曲目は以下の通りです。

鈴木憲夫 混声合唱曲「 雨ニモマケズ 」
千原英喜 混声合唱とピアノのための「 良寛相聞 」
木下牧子 「鴎」「夢みたものは」「おんがく」
T.L de ビクトリア “ O vos omnes ”
          “ Vere languores nostros ”
          “ Ave Maria ”(4声)
J.アルカデルト “ Ave Maria ” など

●演奏会: 8/5(日) 17:00開演
●会場: 日本福音ルーテル大岡山教会

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

日程・会場詳細、料金など詳しくはこちら

July 27, 2007

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『当間の日記』


No.637(07/07/27)[「さがり花」]


沖縄、石垣島に行くようになったのは「ダイビング」。(もう10年を越えましたか)
しかし「ダイビング」だけではなく、ちょっと私にはもう一つ大事な意味合いがありました。

July 26, 2007

ご来場ありがとうございました!

たくさんの方にお越しいただき、今年前半最後のマンスリー・コンサートを無事終えることが出来ました。暖かいたくさんの拍手、ありがとうございました。
9月以降、宮澤賢治、ロ短調ミサ、そしてマンスリー・コンサートと、たくさんの演奏会が目白押しです!!たくさんの方のご来場をお待ちしています!!

第304回 2007年9月19日(水)

午後7時開演
会 場:日本福音ルーテル大阪教会
詳しくはこちら

◆日本の歌シリーズ~当間修一編曲◆
J.P.オードウェイ/「旅愁」
H.ビショップ/「埴生の宿」
アイルランド民謡/「庭の千草」New

E.H.グリーグ/
 組曲「ホルベアの時代より」op.40

J.S.バッハ/
 ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV.1014

レオポルト・モーツアルト/
 シンフォニア・ブルレスカ

July 24, 2007

本日25日はマンスリーコンサートです!

前半期最後のコンサートとなります。ぜひお運び下さい!!

午後7時開演
料 金:一般/2,000円 学生/1,000円 
高校生以下/無料 シュッツの会会員/1,300円 
会 場:日本福音ルーテル大阪教会

曲 目:
A.ヴィヴァルディ/ピッコロコンツェルト ハ長調
  ピッコロ独奏 伏田依子
L.v.ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 Op.18-1 ヘ長調
  ヴァイオリン 森田玲子 中前晴美
  ヴィオラ 岩井英樹、チェロ 柳瀬史佳
K.D.v.ディッタースドルフ/ヴィオラとチェロのためのソナタ変ホ長調
  ヴィオラ 白木原有子、チェロ 柳瀬史佳
◆日本の歌シリーズ ~当間修一編曲◆
 さとうきび畑(寺島尚彦/作詞作曲)
 さがり花(慶田城用紀/作詞作曲)
  ほか

詳しくはこちら

July 17, 2007

July 12, 2007

CD「方舟/祈祷天頌」完売のお知らせ

木下牧子氏・鈴木憲夫氏による作品を収録した、邦人合唱曲シリーズCD「方舟/祈祷天頌」が、おかげさまで完売となりました。ありがとうございました。

July 06, 2007

July 03, 2007

July 01, 2007

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『当間の日記』


No.636('07/06/28) [「和歌山バッハ・コール」定演リハ]

実はこれ書いているのは30日定演の日です。
しかし、写真はこの二日前。
つまり二日前に記事にしたいと思ってカメラで撮ったものでした。
是非、演奏会に足を運んでいただきたいと思って計画したのですね。

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『当間の日記』


No.635 ('07/06/27) [「マンスリー・コンサート」考]

「マンスリー・コンサート」は別のページで報告ならびに感想など書いてきたのですが、ソフトなど少し問題など合ってスムーズに進んでいませんでした。
まぁ、それだけではなく次々とスケジュールが襲ってくるので書けない、フォローができないということもありましたが・・・・。(笑)

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『当間の日記』


No.634 ('07/06/24) [「コーロ羽衣」定期演奏会]

合唱団としては中堅となったでしょうか。
確実に実力を付けていってくれている「コーロ羽衣」です。
しかし、まぁそう順調というばかりではないでしょう。(笑)

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『当間の日記』


No.633('07/06/23) [「音楽の祭日」川口基督教会]

「音楽の祭日」なるイベントが23日にありました。
その主旨に賛同しての出演でした。
プロ、アマチュアを問わず、一日を音楽三昧に過ごす。
いいですね。

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『当間の日記』


No.632 ('07/06/15) [「りんどう」団内コンサート]

コーア・マスターの倉橋がボイストレーナーを務めている女声合唱団では、年に一度「団内コンサート」が行われています。
団員一人一人がそれぞれ選んだ曲で独唱をするのですね。
合唱団で歌っているとソロをする機会がありません。
いつもハモりばかりですね。(ソプラノは別ですが(笑))
それで良いという方も多いでしょうが、やはり一人で歌うこともできなければ合唱も一人前にはなれないのですね。