午後7:00開演(午後6:30開場)
会場:日本福音ルーテル大阪教会【地図】
I. ラハナー
ヴァイオリン四重奏曲 ト長調 Op. 107
ヴァイオリン:森田玲子・池内美紀・中前晴美・梅垣恭子
A. ドヴォルザーク
三重奏曲 ハ長調 Op. 74
ヴァイオリン:森田玲子・中前晴美
ヴィオラ:榎本このは
H. シュッツ
十字架上の七つの言葉 SWV 478
J. デ・プレ

Ave Maria
W. バード
Ave verum corpus
A. ロボ
わたしの竪琴は悲しみの音色に変わり
Versa est in luctum
木下牧子
「祝福」〔詩:池澤夏樹〕
(混声合唱組曲「ティオの夜の旅」より)
團 伊玖磨 ―生誕100年記念―

花の街(詞:江間章子 混声合唱編曲:林雄一郎)
午後7:00開演(午後6:30開場)
会場:日本福音ルーテル大阪教会【地図】
G. Ph. テレマン
2本のヴァイオリンのための組曲
《ガリヴァー旅行記》TWV 40:108
ヴァイオリン:森田玲子・Mari Parz
W. A. モーツァルト
弦楽四重奏曲 第21番 ニ長調《プロシャ王第1番》K. 575
弦楽四重奏曲 第1番 ト長調《ローディ》K. 80 (73f) より 第1楽章(*1)
ヴァイオリン:森田玲子・榎本このは
ヴィオラ:澤井 杏
チェロ:大木愛一
P. フレッチャー(*2)
民謡とフィドルの踊り(弦楽のための組曲)
K. ジェンキンス

モテット集 より
Cantate Domino(主に新しい歌を歌え)
Benedictus(ほむべきかな)
團伊玖磨 ―生誕100年を記念して―
「ぞうさん」
(詞:まど・みちお 編曲:當間修一)
「おつかいありさん」
(詞:関根栄一 編曲:當間修一)
「子守歌」

(詞:野上彰 編曲:岡本 仁 合唱補作:當間修一)
混声合唱組曲「筑後川」(詞:丸山豊)より
1.「みなかみ」 4.「川の祭」 5.「河口」
(*1)W. A. モーツァルト:弦楽四重奏曲第1番は第1楽章のみとなりました。
(*2)F. ブリッジ「2つの古いイギリスの歌」より演目を変更いたしました。
午後7:00開演(午後6:30開場)
会場:日本福音ルーテル大阪教会【地図】
F. J. ハイドン

弦楽三重奏曲 ハ長調 Hob. V-16
ヴァイオリン:森田玲子・中前晴美
チェロ:大木愛一
G. ロッシーニ
弦楽のためのソナタ 第1番 ト長調
ヴァイオリン:森田玲子・南出康子・池内美紀・梅垣恭子
チェロ:大木愛一
コントラバス:林 武寛
J. S. バッハ

管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV 1068より第2曲《G線上のアリア》
J. S. バッハ
カンタータ第106番「神の時こそいと良き時」Gottes Zeit ist die allerbeste Zeit BWV 106
當間修一 編曲

~日本・こころのうた~
「あの町この町」「雪」「どこかで春が」
小山薫堂 詞・youth case 曲

「ふるさと」(松本 涼 編曲)
木下牧子

無伴奏混声合唱曲「鴎」〔詩 三好達治〕

声を合わせ、お互いの思いに寄り沿う。言葉にならない想いを伝える。
狂おしいほどの孤独と情動を。人間の原初の力強さを。そして真の癒しを。
好評の「邦人合唱曲シリーズ」をリニューアル。コロナ禍を経験し、合唱の存在意義が問われる今、合唱の「原点」に立ち返り、国内外の傑作に新たないのちを吹き込みます。

日曜開催となる10月のマンスリー・コンサートは J.S.バッハの「フーガの技法」やモテット “Jesu, meine Freude”、シュッツが友人のために書いた「音楽による葬送」ほか、豪華プログラムでお届けします!
※日曜開催のため例月よりご来場が多めになることが予想されます。よろしければ
事前のご予約にご協力をいただけましたら幸いです。