| 日時 | ５月９日（日） 開場15:30 開演16:00 |
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| 会場 | いずみホール （JR環状線「大阪城公園」駅より徒歩約３分・京阪電鉄「京橋」駅より徒歩約８分 地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅より徒歩約５分） |
| 曲目 | ベートーヴェン／交響曲第１番 F.J.ハイドン／ミサ第10番 変ロ長調『テレジア・ミサ』 |
| 合唱 | 大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 大阪コレギウム・ムジクム合唱団 |
| 管弦楽 | シンフォニア・コレギウム OSAKA |
| 指揮 | 当間修一 |
| 料金 | Ｓ席 ￥5,000 Ａ席 ￥4,000 Ｂ席 ￥3,000 学生 ￥2,000 高校生以下 ￥1,000 |
| PG | チケットぴあ（0570-02-9999） いずみホールチケットセンター（06-6944-1188） |
| 主催 | 大阪コレギウム・ムジクム |
| お問い合わせ | 大阪コレギウム・ムジクム事務所（06-6929-0792） |
師弟の関係にもあった２人の作曲家ベートーヴェンとハイドン。今回のベートーヴェン・シリーズではこの２人が18世紀末のウィーンに咲かせた古典派の精華をお聴きいただきます。
若きベートーヴェンの真っ直ぐなエネルギー溢れる交響曲と、ハイドンの円熟した手になる親しみやすいメロディーのミサ曲。
これらの端正な造形に込められた豊かな音のドラマを、指揮者当間修一が今乗りに乗っているオーケストラ、合唱団とともに現代に甦らせます！！