日時 | 10月10日(日・祝) 開場18:00 開演18:30 |
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会場 | いずみホール |
曲目 | ブラームス/ドイツ・レクイエム ブラームス/モテット「何ゆえ悩む者に光があたえられたのか」op.74-1 ブラームス/祭典と記念の箴言 op.109 |
合唱 | 大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団 |
管弦楽 | アンサンブル・シュッツ |
独唱 | ソプラノ/倉橋史子 バリトン/長井洋一 |
指揮 | 当間修一 |
料金 | S席 ¥5,000 A席 ¥4,000 学生 ¥2,000 高校生以下 ¥1,000 |
PG | チケットぴあ(06-6363-9999) チケット・セゾン(06-6232-9090) いずみホールチケットセンター(06-6944-1188) |
主催 | 大阪コレギウム・ムジクム |
お問い合わせ | 大阪コレギウム・ムジクム事務所(06-6929-0792) |
レクイエム〜「死者のためのミサ曲」とも称されるこの一連のテキストには、昔から多くの作曲家が作曲し、いくつもの名曲が生まれてきました。
その中でも、ブラームスが作ったドイツ・レクイエムは、ひときわ輝きを放っています。通常のラテン語ではなく、ドイツ語の聖書からブラームス自身がテキストを選び、作曲されました。
それは、もはや「死者」のための音楽ではありません。すべての人に贈られる慰め、そして「生きる」ということの尊さであふれています。
ブラームスが現代に伝える熱いメッセージ・・・この機会にぜひお聴き下さい!