日時 | 6月20日(日) 午後2時30分開場 午後3時開演 |
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会場 | いずみホール (JR環状線「大阪城公園」駅より徒歩約3分・京阪電鉄「京橋」駅より徒歩約8分 地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅より徒歩約5分) |
曲目 |
L.van ベートーヴェン/交響曲第8番 Op.93 F.シューベルト/劇付随音楽「キプロスの女王ロザムンデ」Op.26 D 797 |
合唱 | 大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 大阪コレギウム・ムジクム合唱団 |
管弦楽 | シンフォニア・コレギウム OSAKA |
指揮 | 当間修一 |
料金 | S席 ¥5,000 A席 ¥4,000 B席 ¥3,000 学生 ¥2,000 高校生以下 ¥1,000 |
PG | チケットぴあ(0570-02-9999) いずみホールチケットセンター(06-6944-1188) |
主催 | 大阪コレギウム・ムジクム |
協賛 | いずみホール |
お問い合わせ | 大阪コレギウム・ムジクム事務所(06-6929-0792) |
ロサムンデの音楽は、新作のお芝居の上演に間に合わせるため、シューベルトが1か月余りで書き上げたものです。希代のメロディー・メーカーの面目躍如、肩の凝らない平明な楽想ながら、流麗な旋律の運びの中にたくさんの音楽があふれています。スポーティーなまでに躍動的なベートーヴェンの第八交響曲ともども、音楽する喜び、音楽を聴く喜びに身も心も浸る。そんな楽興の時へのお誘いです。