| 日時 | 12月16日(日) 開場15:30 開演16:00 |
|---|---|
| 会場 | いずみホール |
| 曲目 | J.S.バッハ/ロ短調ミサ |
| 合唱 | 大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 大阪コレギウム・ムジクム合唱団(大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団改め) |
| 管弦楽 | シンフォニア・コレギウム大阪(アンサンブル・シュッツ改め) |
| 独唱 | ソプラノ/倉橋史子 テノール/阿部 剛 バス/長井洋一 ほか |
| 指揮 | 当間修一 |
| 料金 | S席 ¥5,000 A席 ¥4,000 学生 ¥2,000 高校生以下 ¥1,000 |
| PG | チケットぴあ(06-6363-9999) いずみホールチケットセンター(06-6944-1188) |
| 主催 | 大阪コレギウム・ムジクム |
| 協賛 | いずみホール |
| 後援 | 関西ドイツ文化センター |
| お問い合わせ | 大阪コレギウム・ムジクム事務所(06-6929-0792) |
J.S.バッハが自らの作曲技法の全てを注ぎ込んだ作品、それが「ミサロ短調」です。
最近の研究では、バッハが残した最後の作品とされているこの曲は、ミサ曲でありながら、バッハ個人の想いが痛切に伝わってくる作品でもあります。
人が生きている中で経験する悲しみ、憂い、安らぎ、希望そして喜びが生き生きと 描かれている曲の数々は、必ずあなたの心にも豊かに響くことでしょう。