「OCM音楽講座」のご案内


2017年2月および3月の『OCM音楽講座』は休講とさせていただきます。

次回は4月に開講予定です。
日程については改めて本ホームページにてお知らせ致しますので、どうぞお待ちくださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

〜OCM音楽講座とは〜

大阪コレギウム・ムジクム主宰・当間修一による解りやすく楽しい講義と実践を通して、音楽の根源に迫る「OCM音楽講座」を毎月開催しております。

本講座は2004年2月に「楽典講座」として始まりました。
その後、楽譜を読み解くだけでなく、表現へと繋げるためのより実践的な講座へと、同年10月に「ソルフェージュ講座」へ改称、音楽をより深く楽しむ上での基礎を、さまざまな視点から多角的に解説してまいりました。
さらに2010年5月からは、『ソルフェージュ』という枠にとどまらない内容へとさらに広げるため、現名称「OCM音楽講座」に改称し、発展させていくことといたしました。

毎月さまざまなテーマを採り上げ、音楽の本質に迫ります!
2016年10月より新シリーズ「現在における調の相互関係とその使われ方」が始まりました。
わたしたちを取り巻くさまざまな楽曲に用いられている「調」について、複雑な転調の仕組みなどを基礎からじっくりと解き明かします。

音楽経験のあまりない方、またベテランの方、どなたでもご参加いただけますので、多数のご参加をお待ちしております。

〜次回のOCM音楽講座〜

日時2017年4月(詳細は後日発表いたします)
会場日本福音ルーテル大阪教会 【地図】
(大阪市営地下鉄「谷町四丁目」駅1-B出口より徒歩1分)
受講料 800円
  • 当日はレジュメが配布されます。前回までの資料をご希望の方は、受付にてお申し出下さい。
  • 筆記用具や五線譜ノート、録音機器などをご用意されると便利です。

お申し込みは 大阪コレギウム・ムジクム事務所まで。
(当日参加も可能です。)

〜これまでの講座内容ご紹介〜

・フォルマント
母音の特性を決める「フォルマント」とは何か?
音波のしくみの基礎を踏まえ、最新の科学で解明されてきた音の仕組みを解説。
・OCM発声法のまとめ/中高生の発声
東京、京都、名古屋で開催してまいりました合唱講座の内容より、「OCM発声法」について総合的まとめとして解説。あわせて、発達の著しい中高生にとって必要な指導のアプローチについて説明しました。
・鑑賞
CDやDVDを鑑賞し、音楽の根源とは? 音を聴き取る力とは? について考察。
2015年はJ. S. バッハ「ゴルトベルク変奏曲」を複数回に渡って解析しました。
・聴音・リズムソルフェージュなど
旧「ソルフェージュ講座」の内容も引き続き行っています。
・音符の図像
楽譜を図形としてとらえることで、その形が象徴している意味や、作曲の技法などが見えてきます。
・音程
歌唱の基礎となる音程(音高の隔たり)の認識の仕方を基礎からしっかりと学びました。
・対位法
複数のメロディーを絡めることでどのように音楽が組み立てられるのか、音階の理論や聴音練習なども交えて、その構造を基礎からじっくりと解き明かします。
・旋法・音階
グレゴリオ聖歌の時代に確立し、調性音楽(長調・短調)から最新の現代音楽にまで通じる教会旋法について、そして日本の音階についても解説。

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