『マイヌング(私の想い)』
第97回(04/7/30) 「人は何故生きるのか」
人は何のために生まれてきたのか?
何のために生きているのか?
人は何故苦しまなければならないのか?
苦しくても何故人は生きていかなくてはならないのか?
そんなこと、若い頃よく考えました。
思い出す限りでは、10歳頃がその考え始めですね。・・・・・
下記の要領で、第6回楽典講座が開催されます。受講をご希望の方は、大阪コレギウム・ムジクム(06-6929-0792、office@collegium.or.jp)までお問い合せ下さい。
多くの方の受講をお待ちしております。
■日時/7月26日(月)19:30〜21:00
■場所/日本福音ルーテル大阪教会(谷町四丁目)
■受講料/800円
『当間の日記』
No.556 (04/7/22)「フェルメール「画家のアトリエ」」
神戸市立博物館へ行ってきました。
「栄光のオランダ・フランドル絵画展」で、展示されているフェルメール「画家のアトリエ」を見たいと思ってのことです。
『当間の日記』
No.554 (04/7/20)「 「名古屋ビクトリア」通信2」
「名古屋ビクトリア」のホームページができました。
公開までには少し時間がかかりました。
レイアウトから記載内容に至るまで意見をまとめ、実際に制作するにはこのぐらいの時間は必要だったと思います。
『当間の日記』
No.554 (04/7/15)「いよいよドイツへのラストスパートです」
8月8日から10日間、ドイツ演奏旅行に行くことになっています。
今、合唱団はそのプログラムの練習です。
6年ぶりになるドイツでの演奏。
少し間があいてしまいましたが、これは世界の音楽界の流れや、経済や政治情勢、そして何よりも以前の演奏までで私の意図するところをほとんどやり尽くしたという思いもあって期間があいてしまいました。・・・・・・・
『マイヌング』
第96回(04/7/10) 「「希望」を持つこと、「本気」になること」
人が苦境に立った時、あるいは深く思い悩む状態にある時、それを乗り越えられるかどうかは「希望」が有るか無いかにかかっています。
<最後の砦>は「希望」、それが私の確信です。
「希望」といっても中身はなかなか解らないものです。
<可能性を見いだす>ことなのでしょうか。
<目標>が見える、道が見える、ということなのでしょうか。
『当間の日記』
No.553 (04/7/7)「大阪薬科大学の学歌」
大阪薬科大学の歴代の学歌をCD化することを担当しました。
薬大の100周年記念事業の一環として計画されたものです。
学歌が三曲あります。
一番新しい学歌は私が作曲しました。・・・・・・
京都公演[邦人合唱曲シリーズVol.10]
〜 平成16年度文化庁芸術団体重点支援事業 〜
会場:京都府立府民ホールアルティ
午後4時開演
2004年7月19日(月) 午後2時開演