が次の当選者です。
記念番号で演奏会チケットをペアでプレゼントしています。
609000番を引いた方のお申し出をお待ちしています。
お申し出はoffice@collegium.or.jpまで。
<宮崎ライブご報告2~日向岬グリーンパークでの野外演奏>
(今回の担当:プランニングマネージャー 小野容子)
さて、「ひまわり寮」での訪問演奏を終えた後、チャーターしたバスに乗り込み、日向でのメインイベント、野外音楽堂へと向います。
会場の野外音楽堂は日向灘を一望できる<日向岬グリーンパーク>に設置された施設、舞台の周りは広い広い芝生に覆われています。(普段はそこでゲートボールなどが行なわれるそうです。)
<宮崎ライブご報告1~日向での訪問演奏>
(今回の担当:プランニングマネージャー 小野容子)
8月12日から15日の4日間、日向市と宮崎市で初めての宮崎でのライブを行ないました。
早いもので、もう一週間が・・・(@@)
本当に色濃く、新しい出会いや経験をいっぱいさせて頂きました。
宮崎の日差しは刺す程に暑かったですが、同じぐらいの熱い気持ちの毎日でした。
その中でも大きな出来事の一つは、OCM初めての試みとして行なった老人施設への訪問演奏。日向市にある「大王谷スカイホーム心愛(ここあ)」と「ひまわり寮」、2つの施設へ伺いました。
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お申し出はoffice@collegium.or.jpまで。
各日のレッスン受講は定員に達しましたので締め切らせていただきました。
聴講については当日も受け付けております。この機会にぜひ、OCM発声法を目で、耳で体得いただければと思います。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております!
8/21(金)19時開始(18:30受付開始)~21時頃まで
◆OCM発声法についてのレクチャー
8/22(土)11時開始(10:30受付開始)~21時頃まで
◆個人発声の実践とそれに伴ったレクチャー
8/23(日)11時開始(10:30受付開始)~21時頃まで
◆アンサンブルレッスンとそれに伴ったレクチャー
●当間修一合唱講座 in Nagoya Vol.1●
会場:ロゴスセンター(南山大学キャンパス内)
名古屋での第1回目の講座は、初日にヴォーチェ・ディ・フィンテを基盤としたOCM発声法についての講義を行います。
そして、二日目よりその実践として個人の発声レッスンを、三日目には更に枠を広げて実際の作品を演奏しながらのアンサンブルレッスンを行います。単日の聴講も可能ですが、できるだけ3日間を通じて聴講頂ければより理解を深めて頂けることと思います。
【個人レッスン】
当間修一と大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団コーアマスターの倉橋史子、2名の講師による2つのクラスを開設します。
【アンサンブルレッスン】
以下のように構成されたグループのレッスンです。
(1)個人でお申し込みされた方から事務局でグループを組ませていただいたグループ。
(2)最初からお知り合い同士で申し込んでいただいたグループ。
<受講料> ※締め切りました
1日目(レクチャー)
一般 3000円 学生 2500円 高校生 2000円
2日目(個人レッスン)
一般 5500円 学生 4500円 高校生 3500円
3日目(アンサンブルレッスン)
一般 5500円 学生 4500円 高校生 3500円
3日間通し ※各1000円引き
一般 13000円 学生 10500円 高校生 8000円
<聴講料>
1日目(レクチャー)
一般 3000円 学生 2500円 高校生 2000円
2日目(個人レッスン)
一般 2000円 学生 1500円 高校生 1000円
3日目(アンサンブルレッスン)
一般 2000円 学生 1500円 高校生 1000円
3日間通し ※各500円引き
一般 6500円 学生 5000円 高校生 3500円
名古屋講座についてのお申し込み、お問い合せは
名古屋ビクトリア合唱団 vcn-office@collegium.or.jp まで。
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『当間の日記』
No.667(09/08/08)[Nコン愛媛県コンクールの感想]
「NHK全国音楽コンクール」愛媛県コンクールの審査に行ってきました。
幾つか今年も依頼があったのですが、どれも私のスケジュールと合わず、断念。
唯一、愛媛県コンクールの日時だけが空いているということでお引き受けしました。(少しスケジュールを移動してのことだったようですが)
もう一つお引き受けした理由がありました。
1度「松山」に行ってみたかったのですね。(笑)
以前から松山は「良い地ですよ」と言われていましたし、合唱も私の「感」だけだったかもしれないのですがどうしても聴いておきたい県だったのですね。
『当間の日記』
No.666(09/08/05)[「サービス」とは?]
「東京合唱講座」を終えて箱根に行くことにしました。
帰阪してからのスケジュールも詰まっていて、今回は直ぐに帰ろうかとも頭をよぎったのですが、やはりさすがに疲れていたようで帰るに帰れず、また遠出もままならずといった具合で近場での休養となりました。
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