おめでとうございます!

番号を引き当てられた方はoffice@collegium.or.jpまでお知らせ下さい。

82000(2000/5/12) 82000番は伊藤 利夫さん。59000、78000に引き続き、3度目の当選となります。
81000(2000/5/4) 82000番は美華子さん。ご本人の希望で、姓は載せることはできません。服飾の販売員をしていらっしゃる29歳の女性の方です。
合唱団を探していて、こちらに訪れて下さいました。
9/8「J.S.バッハ/モテット」をご希望なのですが、こちらはいずみホールの主催なので、残念ながらご招待することができません。あしからずご了承下さい。
80000(2000/4/25) 80000番の方、ご連絡をお待ちしております。
79000(2000/4/16) 79000番の方、ご連絡をお待ちしております。
78000(2000/4/6) 78000番は伊藤 利夫さん。兵庫県川西市で月1回開かれている音楽鑑賞会に参加されている方です。当間がここで講師をしている関係で、こちらに訪れて下さいました。59000番に引き続き、2回目の当選となります。
前回は、年末のJ.S.バッハ/クリスマス・オラトリオに来て下さいましたが、今度も間近に迫った神戸のJ.S.バッハ/ヨハネ受難曲に来て下さいます。
77000(2000/3/27) 77000番は加藤 有香さん。史上最年少、大阪のプール学院まもなく3年生になる現役高校生です。学校では弦楽同好会に所属していて、バイオリンを弾いておられるそうですが、まもなく引退とのこと。
よく行く楽器屋さんに合唱団員がいたそうで、それでホームページをご覧になるようになったそうです。 プール学院には3年に1度くらいの割合で、中学生対象で演奏しにお邪魔してるのですが、彼女は憶えていてくれてるでしょうか?
さっそく、5月のJ.S.バッハ/ヨハネ受難曲にお友達と来て下さることになりました。
76000(2000/3/15) 76000番の方、ご連絡をお待ちしております。
75000(2000/3/2) 75000番は北野 智子さん。当間が音楽アドヴァイザーを務める大阪薬科大学混声合唱団出身の方です。今は製薬会社で研究職に就かれておられますが、時々演奏会に足を運んで頂いているようで、昨年は邦人曲シリーズなどをお聴き頂きました。
「永訣の朝」「祈祷天頌」などの鈴木憲夫さんの曲がお好きな北野さんは、6月の現代音楽シリーズか7月の邦人曲シリーズにおいで頂くことになりました。邦人曲シリーズはまだ曲目が未定ですので、もう少しお待ち下さいね。

36000(1998/9/13)
35000(1998/9/25) 35000番は日坂 由仁さん。18000番、20000番に引き続き、ついに最多の3回目です。来年は、京大グリークラブのバリトンのパートリーダーを努められるとのこと。また、webmasterでもあり、定期演奏会情報も発信しています。がんばって下さいね。


34000(1998/9/13) 34000番は、奥井 亮さん。またまた京都大学音楽研究会ハイマート合唱団に所属しておられる大学院生の方です。
多いですね〜、ハイマートの方。過去は、同志社大学の方も多かったのですが、最近では完全に上回っています。
奥井さんは、アルティでの演奏会で受付を手伝って頂いたこともあるみたいで、知らず知らずのうちに、お近づきになっていたようです。
今年の演奏会は、まだまだ続きますので、またご希望の演奏会をお知らせ下さい。


33000(1998/9/1) 33000番に当選されたのは桝屋 正さん。「シュッツの会」の会員さんで、マンスリーコンサートにもたびたびいらっしゃって下さってます。 地球環境関西フォーラムというところで、お仕事をなさっているサラリーマンの方です。
「マンスリーコンサートについては、古いところから新しいところまで幅広く選曲さ れていて、初めて耳にする曲も多く、楽しませて貰っています」と感想をお寄せ頂きました。室内楽を中心に、バロックから現代まで幅広く演奏しておりますので、マンスリーコンサートにも多くの方の御来場をお待ちしております。


32000(1998/8/18)

32000番の方、ご連絡をお待ちしております。


31000(1998/7/28)


30000(1998/7/12) 記念すべき30000番は、山本 剛さん。現在、京都大学経済学部の2回生で、14000番や16000番、26000番に名前がのっていらっしゃる池田さん稲生さんと同じ京都大学音楽研究会ハイマート合唱団に所属していらっしゃいます。
コレギウムとの出会いは、当間が指導しているモンテヴェルディ合唱団の演奏会にいらっしゃった際、チラシを見たのがはじめだそうです。
今は、大学に個人のアカウントがあるので、メールやWWWも自由に利用できるとのこと。うらやましいですね。
さっそく、9/20の邦人合唱曲シリーズにおいでいただくことになりました。楽しみにしていて下さい。


29000(1998/6/25) 29000番は、西野 敦士さん。 コンピューターメーカーのシステムエンジニアをしており、現在は、音声翻訳システムの開発をしていらっしゃる方です。
合唱はあまり聞いたことがなかった西野さんですが、団員の徳永佐和子さんが、奥さんの会社の同期ということで、昨年のクリスマスのコンサートに初めていらっしゃって下さいました。
その演奏会の感想には、「舞台では声の固まりみたいなもの(エネルギーなんでしょうか)が指揮にあわせてヒューと上に伸びたり、下にスーンと広がったりと楽器以上に表情豊かなのを知って大変感動いたしました。」とのお言葉を頂きました。
西野さんには、10/11「2大レクイエムの夕べ」にお越し頂くことになりました。
マンスリーコンサートにも御来場頂きましたが、9月からのマンスリーコンサートからは、いよいよモンテヴェルディのマドリガルを演奏することになります。ご期待下さい!


28000(1998/6/8) 28000番は、鈴木 宏明さん、大阪の家電メーカーで音響機器の設計に携わっておられる技術者の方です。
合唱歴も20年を数え、合唱音楽に造詣の深い方でいらっしゃいます。「合唱講座」「マイヌング」「当間の日記」など愛読して頂いており、大阪コレギウム・ムジクムの活動に深く共感して頂いております。お寄せ頂いたメールは、当間をはじめ団員一同、とてもうれしく、かつ大変勇気づけられる思いがいたしました。このような方が応援して下さる限り、ずっと活動していくことでしょう。
鈴木さんには、さっそく10/11「2大レクイエムの夕べ」にお越しいただくことになりました。通常では聴くことのできないプログラム、心ゆくまでお楽しみ下さい。


27000(1998/5/22) 27000番の方、ご連絡をお待ちしております。


26000(1998/5/8) 26000番は、16000番も取得された京都大学の稲生 啓行さんでした。
最近は所属している合唱団ハイマートの友人の方など5〜6人で、Josquin des Prezの「Missa Pange Lingua」などを歌ってらっしゃるそうです。パートは何とカウンターテノール!ルネサンス時代の曲でありながら、他の作曲家とははっきりと一線を画しているJosquin des Prezの名曲ですね。
他にはポップスやジャズなどのアカペラをやりたいと思ってらっしゃるそうです。ここ2、3年で、CDや楽譜の数、そして実際に歌って楽しむ方がすごく増えましたよね。従来の合唱からではなく、純粋に声のハーモニーを楽しむ流れが生まれてきたのは、とても喜ばしいことです。


25000(1998/4/17) 25000番は、久しぶりに女性の方、杉浦 佳江さんです。
シュッツ合唱団員である尾形 明子さんの友人で、彼女からホームページのことを聞き、ときどきいらして頂いていたようです。でも、演奏会は、「いつも都合が悪く、まだ一度も行かせてもらってないのです。今度こそ、ぜひ行かせてもらいます」ということで、10月11日の『2大レクイエムの夕べ』にいらして頂くことになりました。
ちょっと、まだ先になりますが、他ではまずない企画、楽しみにしていて下さいね。


24000(1998/3/30) お待たせいたしました。24000番は、滋賀県で研究所勤務されている茂本 勇さんです。
OCMのメーリングリストにも加入なさっている茂本さんは、大阪大学混声合唱団に在籍している際に、2年・3年と2回、当間の指揮で歌ったことがあるそうです。ご本人曰く「練習も楽しく,本番も素晴らしい演奏ができたと思っています」
合唱は今でも続けておられ,主に柴田南雄先生の作品を歌っているそうです。そんなわ けで,さっそく5月の現代音楽シリーズにおいで頂けることになりました。
CD「柴田南雄/その響きIII」も楽しみにしていただいているようです。もう少しすると、詳しいアナウンスができるかと思います。もうしばらくお待ち下さいね。


23000(1998/3/11) 今回も社会人の方ですが、合唱団OBの方です。大阪府立大学/大阪女子大学合同混声合唱団エヴァ・コール出身の岩田 仁武さんでした。
岩田さんは、現在、「松下中央合唱団」「混声合唱団 翔」の2つの合唱団に所属されて活躍されています。そういえば、「松下中央合唱団」の方としても2人目ですね。
5月には結婚なさるそうで(おめでとうございます)、忙しい日々を送られているようですので、急遽3/22の演奏会にお二人でおいで下さることになりました。もともと、コンスタンツェとの結婚を機に作曲されたわけですから、これも何かの縁かもしれませんね。 どうぞお楽しみに!


22000(1998/2/17) 22000番めの方は、園部 和裕さん。今までの当選者の方とは違い、ご本人いわく「普通のサラリーマン」の方です。
1月のマンスリーコンサートで初めて、私たちの演奏会に来ていただいたみたいで、そのときの感想もお寄せいただきました。アンコールで演奏した讃美歌がとても印象に残ったそうです。この讃美歌は最近、新たに編纂・出版された「讃美歌21」から演奏しました。しばらくは、シリーズとして演奏していく予定です。
今までの当選者の方のように、10代・20代の方に、私たちの演奏を聴いて頂きたいと思っていますし、もちろんうれしいのですが、園部さんのような一般の方が、偶然に演奏会にいらしてファンになって頂くというのは、本当にうれしいことです。まして、ホームページに訪問して、メールで感想を頂くなんて。
マンスリーコンサートは小さな会場で、曲の解説も交えながら、演奏しております。お茶・お菓子も出ますので、ぜひ一度、足を運んでみて下さい。お待ちしております。


21000(1998/1/30) 21000人めは、山口 尋久さんでした。当間が技術顧問をしている大阪府立大学/大阪女子大学合同混声合唱団エヴァ・コールに所属している学生さんです。
山口さんへのプレゼントは、ご本人の申し出により、2/28に行われる大阪コレギウム・ムジクム主催の懇親会にペアでご招待することになりました。
このプレゼント、実は20000人めの方への特別プレゼントとして企画していたのですが、20000人めの日坂さんが都合がつかないということで、頓挫しかけていたのです。でも、そこへ、山口さんからのまさにグッド・タイミングのお申し出。「渡りに舟」とばかりに、ご招待することになりました。
楽しみにしていて下さいね。


20000(1998/1/11) 記念すべき20000人めは、18000人めだった日坂 由仁さんでした。おめでとうございます。
前回のときは、12月のクリスマス・コンサートにいらしてくださいましたが、そのときの感想も寄せて下さいました。「カウンターテノール」の存在が印象深かったのこと。
試作段階だったホームページもめでたく正式運用に移行されたようです。
大学は、試験期間中の真っ最中だそうです。寒さが増してくるおりですので、風邪などひかないようにしてください。
(そうそう、2/8の京都モンテヴェルディ合唱団の演奏会にも足を運んで頂いてありがとうございました)


19000(1997/12/22) 19000番の方、ご連絡をお待ちしております。


18000(1997/12/3) 「あれ〜、もう18000番?」と思うでしょ?その認識は当たってます。私もメールを見たときに、てっきり「カウンタが壊れた」と思いましたから。でも、正常に動作してました。
驚きの18000番は、京都大学強し。でも、初登場の京都大学グリークラブから日坂 由仁さんです。
バリトンの1回生ながら、ホームページを担当することになり、参考になるホームページを探していたところ、このホームページを見つけたというわけです。現在、まだ試作段階ということですが、みなさんの意見を参考にしたい、ということなので、見てあげて下さい。
「合唱講座」に興味を持っていただいた日坂さんは、12/21のクリスマス・コンサートに来て頂けることになりました。12/21はみなさん大集合ですね。楽しいひとときをお過ごし下さい。


17000(1997/11/20) 17000番の方、ご連絡をお待ちしております。


16000(1997/10/30) 16000番は、またもや京都大学ハイマート合唱団に所属しておられる稲生 啓行さんでした。
う〜ん、どうもまるで同志社大学と京都大学の対決みたいな様子を呈してきましたね(笑)。
14000番の池田さんの後輩にあたるそうで、同じくジョイントコンサートで、接点をお持ちになったようです。
池田さんも書いておられましたが、このときの練習、演奏、曲は非常に刺激的でおもしろかったようですね。そして、練習後、当間と団員のみんなと飲みに行ったということも印象に残っているようです。ジョイントの指揮者が、練習後、学生と飲みに行くというのは、あまりないことなんでしょうか?私自身の経験からしても、そう思います。
それで、稲生さんがお選びになったのは、やはり12/21のクリスマス・コンサートです。何も言いません。ホットなひとときをお過ごし下さい。


15000(1997/10/7) 15000番を獲得されたのは、高木 一郎さんです。最初のプレゼントを獲得した稲野さんと同じ同志社大学の聖歌隊に所属しておられ、現在隊長をなさっているそうです。
演奏会には何度か足を運んで下さっている高木さんからは、「いつも感激しています。今まで聴いた合唱団で最高です。」といううれしいメッセージを頂きました。 そのいつもの興奮ぶりが伝わるような熱いメールで、こちらも感激しました。
そうなんです。合唱でも聴いていて熱くなるような演奏てあるんです。なにもポピュラー音楽でなくても。そのような演奏がいっぱい出てきたら、合唱ももっと幅広く多くの人に聴かれるようになるでしょう。そういうのを目指したいですね。ちなみに、シュッツ合唱団には、ロックが好きな人が多いです。
その高木さんが選ばれたのは、やはり12/21のクリスマス・コンサートでした。
これは、すごいですよ。何がって?ヘンデル「ディクシト・ドミヌス」がです。弦楽器だけの編成でありながら、それを感じさせないエキサイティングな曲です。イタリアで勉強をした若きヘンデルが、その情熱・技巧を迸らせ、歌うのには超絶的なテクニックが要求されます。シュッツ合唱団で、この曲が嫌いな人はいないでしょう。寒い一夜に熱いひとときをお過ごし下さい。


14000(1997/9/16) 14000番をgetされたのは、池田 貴宣さん。現在、京都大学大学院で勉強されている学生の方でした。
シュッツ合唱団との関わりは、4回生のとき京大ハイマート合唱団のジョイントコンサートで当間の指揮で歌って以来ということです。そして、このときの曲が、モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」、通称Vespro。この曲は、もっと知られてもいい作品だと思います(因みに、私もこの演奏会を聴いておりました)。
それ以来、可能な限りシュッツ合唱団の演奏会には聴きにいらっしゃっているという池田さんが選んだのは、9/28の柴田南雄の演奏会です。特に、「三つの無伴奏混声合唱曲」がお目当てだそうです。現在所属しておられる、京大ハイマートのOB合唱団である混声合唱団CADENZAで、取り上げたこともあるそうですが、うまくいかなかったそうなのです。
そうですね。このような合唱曲は簡単そうに見えますが、聴かせる演奏をしようと思うと難しいですね。
シュッツ合唱団でも、CD化で取り上げるのは、実は2回めなのです。前回は、見送りましたが、今回は、なんとか発表できそうです。お楽しみに。


13000(1997/8/20) 13000番を取得されたのは、久々に男性の方、24才の会社員である野嶋 元さんです。(「元」さんという名前は、何と2人めです!)
神戸中央合唱団、松下中央合唱団など4つの合唱団で活動なさっている野嶋さんは、神戸大学混声合唱団アポロンの1年生だったときに、京大ハイマートと大阪市大混声合唱団とのジョイントの合同ステージで、当間の指揮で、デュルフレのレクイエムを歌ったそうです。
それ以来、何度かシュッツ合唱団の演奏会においでくださっている野嶋さんがお選びになったのは、9/28の柴田南雄「自然について」の演奏会です。前回(1994年)聴いて以来、もう一度聴いてみたい、そして演奏してみたいとのこと。歌詞になるとは思えないような言葉が、妙に印象に残る曲です。CD録音も兼ねている演奏会をお楽しみに!


12000(1997/7/22) 早くも2回目の取得者が現れました。再び、うらやましいチケット・プレゼントを手にされたのは、9000番を取得した川嶋恵理子さんです。
前回で取得されたチケットで聴きに来られた6/25の現代音楽シリーズの感想もお寄せ頂きました。合唱に関しては、いつもは奥様におつき合いする程度の親しみ方でしかなかった旦那様も、いっぺんでシュッツ合唱団のファンになってしまわれたそうで、私たちにとっても、本当にうれしい限りです。
私たちの演奏は、昔から、合唱に縁のない方のほうに受けがいいのです。不思議なものです。
コレギウムの合唱教室で、発声のレッスンも始められた川嶋さん。次回は、12/7のベートーヴェン「第九」演奏会においでになることになりました。合唱は短いですが、ごゆっくりお楽しみ下さい。


11000(1997/6/19) 11000番の方、ご連絡をお待ちしております。

10000(1997/5/26) ついに10000人を突破しました!
記念の番号を獲得されたのは、田中規子さん。2回続けて女性の方です。自他共に認める「ネットワーカー」という田中さんは、8000人目の渡辺さんと同じ同志社大学の「コール・フリューゲル」でソプラノを歌っていらっしゃいます。まだ、シュッツ合唱団の演奏は聴いたことがないという彼女には、12/21の「J.S.バッハ/クリスマス・オラトリオ」の演奏会においで頂くことになりました。
それともう一つ。皆さん、悔しがらないで下さいね。やはり、10000人という大切な区切りということで、発表しているCDの中からお好きなCD1枚、特別にプレゼントさせて頂きました。 田中さんが選んだのは1992年発表のH.シュッツ「宗教的合唱曲集」(全曲)。私たちにとっても大切な1枚です。
これからも区切りのいい番号では、特別プレゼントがあるかな?お楽しみに!


9000(1997/5/7) 9000番をめでたくgetされましたのは、川嶋恵理子さんです。初めての女性、しかも主婦の方です。
何と「大阪コレギウム・ムジクム」が設立される直前、当間にピアノを習っていたという川嶋さん。彼女曰く「先生のレッスンは今までに習ってきたどの先生よりも楽しく、得る所が沢山ありました。毎週レッスンを心待ちにしていたのですが・・・」。ところが「アンサンブルと合唱団をつくるので、忙しくてもう教えられない」ということで、楽しいレッスンは突然終わってしまったそうです。
しかし、時は巡り、おおさかパルコープの組合員サークル「レインボーコーラス」という女声合唱でソプラノで活動していた4年前のある日、再び「当間修一」の名前と出会います。それは、指揮者の本並さん(テノール)が新しく入った合唱団の演奏会のチラシの上ででした。
ということで、「大阪コレギウム・ムジクム」と不思議な縁を持つ川嶋さん。念願のペアチケットを手にされ、さっそく6月の現代音楽シリーズにおいで頂くことになりました。
Webが取り持った再会、とでもいいましょうか、今後も人と人との距離を近づける媒体でありたいですね。


8000(1997/4/20) ついに、7000番の方が名乗り出て下さる前に、8000番に達してしまいました。今度も学生の方、同志社大学3年生で、同志社コール・フリューゲルという合唱団の学生指揮者をしておられます渡辺英利さんでした。1995年11月、京都アルティホールでの「柴田南雄・その響きI」以来、合唱団のファンになって頂いているそうです。このように、若い人たちにファンになって頂くのは、うれしいことです。今後もよろしくお願いします。


7000(1997/4/4) 7000番の方、ご連絡をお待ちしております。


6000(1997/3/12) 2回目のプレゼント当選者は、なかなかメールが来ず、心配になったのですが、またまた 学生の方と相成りました。今度は、大阪大学の大坪 元さんでした。大阪大学交響楽団及び大フィル合唱団で、ご活躍されているそうです。


5000(1997/1/20) 記念すべき当ホームページ最初のプレゼントの当選者は、稲野琢也さんでした。彼は、同志社大学聖歌隊のメンバーで、テノール期待の新人の桑原君の友人でもあります。今までにも、何回か演奏会に来てくれています。本当におめでとうございました。


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