「言葉は肉体となり、私達の内に宿った」
ほとばしる生命の輝き、教会を彩る声の饗宴

From German Churches

大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団1998ドイツ演奏旅行ライヴ

録音 1998年8月
ライブ録音

本体価格 2,800円

指揮/当間修一 合唱/大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団 オルガン/松原晴美


シュッツ合唱団の「魂」の歌声は、ドイツの教会の響きを得て、人々の心をつかんだ。
1998年ドイツ演奏旅行の会場を満たした感動と興奮を伝える珠玉の一枚。

●収録曲(全12曲)
シュッツ/Das Wort ward Fleisch
J.S.バッハ/Praludium und Fuge C-dur(オルガン)
ジョスカン・デ・プレ/Ave Maria
ラッスス/Tristis est anima mea
バード/Ave verum corpus
ブルックナー/Ave Maria
プーランク/Ave verum corpus
ペルト/Magnificat
プレストン/Alleluyas (オルガン)
ブリテン/セシリア讃歌
柴田南雄/追分節考
ブラームス/Abschiedslied

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収録曲のうち、ラッススとバードの曲をMP3形式のファイルにして、試聴できるようにしました
(1曲あたり約4.5MBあります)。