//**未修正の場所 [#c6629719] #contents2_1(depth=1-2) *更新記録 [#h28bf0b0] ''Ver3以降は新課程版、Ver2.**は2013年度卒業生(以下、主に「旧課程」)までの版です。'' -2012-03-04 旧課程数学I、第1章、第2章Ver2.51 -2012-03-02 新課程第1章Ver3.01(内容の変更なし) -2012-02-26 旧課程数学I、第1章、第2章、第3章Ver2.50 -2012-02-26 新課程第1章、第2章、第3章公開(Ver3.00) -過去の改訂内容は[[こちら>高校の教科書/数学Iの古い更新記録#of9a77a8]] *検討中の内容 [#h8058d44] **第1章 [#b9f5cebe] -「対称式」の節を追加する予定です。 掲示板書き込みより(2009-3-24) -'''「文字とは何か」を高校でも少し触れる?''' --これは中学でしっかりやるべき内容だと思うので、中学で書きます。もしそれができたら、数学Iから参照を付けてもよいかもしれません。(2009-05-08) 以下の点について、メールでご意見いただきました(2009-3-23)。 -6ページ --10-12行目 '''両辺に得られる無限小数がどちらも√2を表すというのは難しくないか''' ---厳密には極限の話になって難しいですね。後日考え直します。(2009-05-08) **第2章 [#e91df47d] -2次関数の発展問題はまだまだあるが、追加する必要があるかどうかは検討中です。 --追加するとしても、教科書本体とは別になります。 **第3章 [#de06242d] -余弦定理などで解が2つ求まったとき、 それらが解としてふさわしいかどうかを判断する話題は追加予定です。 *改訂済みの内容(新課程) [#e3b5ceb2] //**数学I **第1章 [#z967bb7f] ***Ver3.01 [#x64abacd] -内容の変更はありません。 -目次の微修正 -「第1部の補足」を「第1章の補足」に修正 -補足において、ページ番号横の見出しが「1B.4 1次不等式」となっていたのを修正 **第2章 [#gcacccdc] **第3章 [#cda851ee] *改訂済みの内容(2013年度卒業生まで) [#i1ca4ab1] **数学I [#m441f66e] ***Ver2.51 [#y861decf] -無駄なページが2ページ含まれていたので、整頓 **第1章 [#se0b9bd1] ***Ver2.51 [#n66367f2] -無駄なページが1ページ含まれていたので、整頓 -過去の改訂内容は[[こちら>高校の教科書/数学Iの古い更新記録#n7a5a0b5]] **第2章 [#e91df47d] ***Ver2.51 [#m3a97507] -無駄なページが1ページ含まれていたので、整頓 -過去の改訂内容は[[こちら>高校の教科書/数学Iの古い更新記録#z4acbbba]] **第3章 [#de06242d] -過去の改訂内容は[[こちら>高校の教科書/数学Iの古い更新記録#z07571d7]]