#contents
//**未修正の場所 [#c6629719]

#contents(depth=1-2)

*更新記録 [#h28bf0b0]
-2010-07-23 第3章 Ver2.00、第4章とする予定だった「平面図形・空間図形の計量」を第3章と統合し、作成
-2010-04-10 第3章 Ver1.30、いくつかの修正、改良、内容の見直し
-2010-04-10 第2章 Ver1.31、p.10誤植修正、少し改良
-2010-03-12 第2章 Ver1.30、いくつかの修正、改良、内容の見直し
-2010-02-12 第1章 Ver1.30、いくつかの修正、改良、内容の見直し
-2009-12-16 第2章 Ver1.21、誤植を数カ所修正
-2009-07-31 第3章 Ver1.21、いくつかの修正
-2009-07-23 第1、2、3章 Ver1.20、「確認問題」の囲み枠を変更、他いくつかの修正、改良
-2009-05-30 第2章 Ver1.01、誤植を1箇所修正
-2009-05-22 第2章 Ver1.00、「第2章の補足」追加、他、いくつかの修正、改良
-2009-05-18 第2章 Ver0.92、いくつかの修正、改良
-2009-05-08 第2章 Ver0.91、いくつかの修正、改良
-2009-05-08 第1章 Ver1.10、いただいた意見を受けて修正、また1.8節の改良
-2009-04-25 第2章 Ver0.90、「第2章の補足」以外を公開
-2009-03-27 第2章 Ver0.50、第3節までを公開
-2009-03-22 第1章 Ver1.01、いくつかの間違いを修正、また二三の改良
-2009-03-13 第1章 初版アップ
-2008-11-14 第3章 初版アップ
''Ver3以降は新課程版、Ver2.**は2013年度卒業生までの版(以下、「旧課程」)です。''
-2013-04-13 新課程数学IVer3.02、第4章Ver3.01
-2013-04-13 新課程数学IVer3.01、第1~3章Ver3.31、第4章Ver3.00
-2012-10-02 新課程第3章Ver3.301、旧課程数学IVer2.741、第2章Ver2.741
-2012-10-01 新課程数学IVer3.001
-2012-09-20 旧課程数学I、第1章、第2章、第3章Ver2.74
-2012-09-15,16 新課程数学IVer3.00、第1章Ver3.30、第2章Ver3.30、第3章Ver3.30、第4章Ver1.001
-2012-09-06 新課程第4章Ver1.00
-2012-07-21 旧課程数学I、第1章、第2章、第3章Ver2.73
-2012-07-21 新課程第1章、第2章、第3章Ver3.23
-2012-06-11,13 旧課程数学I、第1章、第2章、第3章Ver2.72
-2012-06-11,13 新課程第1章、第2章、第3章Ver3.22
-2012-05-31 旧課程数学I、第1章、第2章、第3章Ver2.71
-2012-05-31 新課程第1章、第2章、第3章Ver3.21
-2012-03-20 旧課程数学I、第1章Ver2.61
-2012-03-20 新課程第1章Ver3.11
-2012-03-17 旧課程数学I、第1章Ver2.60
-2012-03-17 新課程第1章Ver3.10
-2012-03-04 旧課程数学I、第1章、第2章Ver2.51
-2012-03-02 新課程第1章Ver3.01(内容の変更なし)
-2012-02-26 旧課程数学I、第1章、第2章、第3章Ver2.50
-2012-02-26 新課程第1章、第2章、第3章公開(Ver3.00)

-過去の改訂内容は[[こちら>高校の教科書/数学Iの古い更新記録#of9a77a8]]


*検討中の内容 [#h8058d44]
**第1章 [#b9f5cebe]
掲示板書き込みより(2009-3-24)
-'''「文字とは何か」を高校でも少し触れる?'''
-'''「文字とは何か」を高校でも少し触れる?'''(掲示板書き込みより(2009-3-24))
--これは中学でしっかりやるべき内容だと思うので、中学で書きます。もしそれができたら、数学Iから参照を付けてもよいかもしれません。(2009-05-08)

以下の点について、メールでご意見いただきました(2009-3-23)。

-6ページ
--10-12行目 '''両辺に得られる無限小数がどちらも√2を表すというのは難しくないか'''
-以下の点について、メールでご意見いただきました(2009-3-23)。
--6ページ 10-12行目 '''両辺に得られる無限小数がどちらも√2を表すというのは難しくないか'''
---厳密には極限の話になって難しいですね。後日考え直します。(2009-05-08)


**第2章 [#e91df47d]
-本当は、整数論関係の問題をもう少し増やしたいところです。

**第3章 [#de06242d]

*改訂済みの内容 [#i1ca4ab1]
**第1章 [#se0b9bd1]
***1.00,1.01>Ver1.10 [#kc55af4a]
掲示板書き込みより(2009-3-24)
-p.11 '''3abx^2を4次と大きく書かれているのは,若干誤解を与えないかと思いました.最近の高校生は,変数と定数の見方を変えるとかが苦手です.'''
--ご指摘の内容、私も実感しています。書き換えにより以前より分かりやすくなったと思います。
**新課程第2章・旧課程第3章 [#de06242d]
-余弦定理などで解が2つ求まったとき、
それらが解としてふさわしいかどうかを判断する話題は追加予定です。

**新課程第3章・旧課程第2章 [#e91df47d]
-2次関数の発展問題はまだまだあるが、追加する必要があるかどうかは検討中です。
--追加するとしても、教科書本体とは別になります。

以下の点について、メールでご意見をいただいて検討待ちです(2009-3-23)。
ーーーーーーーーーーーーーーー
-1ページ
--'''自然数自体の説明はなくていいのか'''
---ありがとうございます。これは完全に落ちていました。つけました。
*改訂済みの内容(新課程) [#e3b5ceb2]
//**数学I

-2ページ
--2行目 '''数直線が何であるかという説明はなくていいのか'''
---中学で既に学んでいるのでやめました。もし、射影幾何学などを載せられるようになったら、「そもそも数直線とはなんだったか?」として載せても面白いかとは思っています。
--16行目 '''整数は普通integerかintegral numberでは'''
---ありがとうございます。修正しました。
**第1章 [#z967bb7f]
***Ver3.23 [#v9bb63f7]
-図・表現の微調整

-3ページ
--脚注2行目 '''「数の集まりが,演算の結果も保たれる」の意味がわかにくい'''
---ありがとうございます。書き直しました。
***Ver3.21 [#b1a1d1bb]
-ベン図を全体的に調整
-線の太さ、点線などを調整
-目次を、PDFのしおりとして追加

***Ver3.20 [#gd746ff8]
-CCライセンスを「表示-非営利-継承2.1」へ変更、CCライセンス画像の高画質化

-5ページ
--6行目他 '''「∴」の説明はなくていいのか'''
---ありがとうございます。入れました。
***Ver3.12 [#c535c6d8]
-p.94、例題133の最後の行、2乗を3乗へ修正
-p.97、無駄な空白を削除

-12ページ
--18行目 '''power lawは「べき乗則」で別の意味ではないか。指数法則はexponential lawかlaw of exponentsでは。'''
---ありがとうございます。修正しました。
***Ver3.11 [#b8fbdd66]
-p.44、例題74の上、指数法則の仕組みの説明に、・の意味を追記、p.50下からは削除
-p.56、例題89(2)を3乗から2乗へ修正
-p.62、例題94上の、たすきがけのコツについて改善
-p.63、四角内の説明と脚注を改善、例題95 2.の傍注に追記
-p.64、例題97(4)の脚注を修正
-p.66、発展100?の解答を微調整、直後に説明を追加
-p.97に3次式の展開・因数分解のまとめを追加
-p.98に「式の値の計算〜3次式の展開・因数分解の利用」を追加

-29ページ
--5行目 '''「それ以上分解できない」というのが気になる。それ以上分解できなくなるまでやらなくても「因数分解」ではな いのか。x^2-2y^2は分解できる?できない?'''
---ありがとうございます。表現を変えました。

-35ページ
--右側注後半 '''「共通因数をくくった」は少し変では。「共通因数をくくり出した」か「共通因数でくくった」か'''
---ありがとうございます。後者を採用させていただきました。
***Ver3.10 [#md5eff49]
-発展49の誤植を訂正
-練習97の解答の一部が、存在しない問題の解答になっていたので差し替え
-練習102(4)は3乗の公式を含むので削除、また、練習102の上の説明を少し簡略化、練習101下の説明を省いて、ページレイアウトを変更
-式の値の計算について「$x+y,~xy,~x-y$の値の利用」を追加、それに伴い練習105、発展106を結合
-補足「対偶の真偽は保たれることの証明」を少し改良

-40ページ
--6行目 '''複2次式はbiquadratic expressionの方がよいのでは'''
---ありがとうございます。その方が良いと思います。

-48ページ
--脚注3行目 '''そもそも現代とも当時のヨーロッパとも問題意識が全く異なった和算と当時のヨーロッパの数学とでどちらが上かと比較することは分野を限ったとしても不可能ではないか。'''
---もともと比較することが目的の文章ではないので、少し表現を変えました。
***Ver3.01 [#x64abacd]
-内容の変更はありません。
-目次の微修正
-「第1部の補足」を「第1章の補足」に修正
-補足において、ページ番号横の見出しが「1B.4 1次不等式」となっていたのを修正

***Ver1.30 [#cbeb4a55]
-問題を、例題・練習・暗記・発展へ再分類
-自然数、整数の節を統合
-実数の節の問題順を変更、$\sqrt{2}$が有理数でないことの証明の扱いを変更
-5ページ
--12行目 '''「√2は有理数ではないことの証明」は暗記でよいのか'''
---この扱いは保留にします。何か、コラム的の方がよいかもしれません。数学IA揃ってから考えます。(2009-05-08)
---結局、発展問題として残してあります(2010-02-12)
-絶対値の節の問題順を変更
-降べきの順についての説明を改良、問題順を変更
-他、細かい修正

**第2章 [#gcacccdc]
***Ver3.23 [#d7ff3f7d]
-図・表現の微調整

***Ver3.21 [#bd0e24b6]
-線の太さ、点線などを調整
-目次を、PDFのしおりとして追加

***Ver3.20 [#v487cd1a]
-CCライセンスを「表示-非営利-継承2.1」へ変更、CCライセンス画像の高画質化


**第3章 [#cda851ee]
***Ver3.23 [#qed5d360]
-図・表現の微調整
--p.227【練習84:放物線とx 軸の大小関係】の答えを修正】


***Ver3.21 [#ja7dd569]
-線の太さ、点線などを調整
-目次を、PDFのしおりとして追加

***Ver3.20 [#z63daf05]
-CCライセンスを「表示-非営利-継承2.1」へ変更、CCライセンス画像の高画質化


*改訂済みの内容(2013年度卒業生まで) [#i1ca4ab1]
**数学I [#m441f66e]
***Ver2.73 [#u016f32a]
-図・表現の微調整
-p.133【練習114:放物線とx 軸の大小関係】の答えを修正

***Ver2.71 [#rd9b3f4e]
-線の太さ、点線などを調整

***Ver2.70 [#he35e9aa]
-CCライセンスを「表示-非営利-継承2.1」へ変更、CCライセンス画像の高画質化

***Ver2.60 [#j41a2a30]
-第1章がVer2.51>>2.60

***Ver2.51 [#y861decf]
-無駄なページが2ページ含まれていたので、整頓


**第1章 [#se0b9bd1]
***Ver2.73 [#b1e404e5]
-図・表現の微調整

***Ver2.71 [#b74b06a8]
-線の太さ、点線などを調整
-目次を、PDFのしおりとして追加

***Ver2.70 [#q0503014]
-CCライセンスを「表示-非営利-継承2.1」へ変更、CCライセンス画像の高画質化

***Ver2.62 [#x89c778f]
-p.22、例題30の最後の行、2乗を3乗へ修正

***Ver2.61 [#ub3f2ecb]
-p.12、例題17の上、指数法則の仕組みの説明に、$\cdot$の意味を追記、p.18下からは削除
-p.34、発展43?の解答を微調整、直後に説明を追加
-p.34最後の、たすきがけのコツについて改善
-p.35中、四角内の説明と脚注を改善、例題45 1.の傍注に追記
-p.37、例題48(5)の脚注を修正
-最後の空ページを削除

***Ver2.60 [#xd080114]
-式の値の計算について「$x+y,~xy,~x-y$の値の利用」を追加

***Ver2.51 [#n66367f2]
-無駄なページが1ページ含まれていたので、整頓


-過去の改訂内容は[[こちら>高校の教科書/数学Iの古い更新記録#n7a5a0b5]]

**第2章 [#e91df47d]
***Ver1.00>>1.01 [#w4912086]
-54ページの例題(7)
--「(5)のうち,・・・」を「(6)のうち,・・・」に修正
***Ver2.73 [#p8f05c7b]
-図・表現の微調整
-p.133【練習114:放物線と$x$軸の大小関係】の答えを修正

***Ver1.01>>1.20 [#fc9d33e8]
-20ページの「定義域・値域・最大値・最小値」の説明を圧縮
-52,53ページの例題の順番を入れ換え。
-56ページの解答の、最小値を、a<0とa=0で分けていたが、これをまとめた。
***Ver2.71 [#l89fe6a8]
-線の太さ、点線などを調整
-目次を、PDFのしおりとして追加

***Ver1.20>>1.21 [#c9fa2c0f]
-p.81の真ん中の【確認】1.を訂正
-p.92の最後の【確認】の(1)の解答を訂正
-他、いくつかの図の改良を行った。
***Ver2.70 [#m1c96675]
-CCライセンスを「表示-非営利-継承2.1」へ変更、CCライセンス画像の高画質化

//***Ver1.21>>1.22 [#zf78812d]
//-p.58下の【確認】の(2)の解答を修正
***Ver2.51 [#m3a97507]
-無駄なページが1ページ含まれていたので、整頓

-過去の改訂内容は[[こちら>高校の教科書/数学Iの古い更新記録#z4acbbba]]

***Ver1.30 [#cbeb4a55]
--問題を、例題・練習・暗記・発展へ再分類
--全体的にレイアウトを少し微調整
-2.1「1次不等式」
--p.3の2題を統合
-2.3「関数」
--p.18,19の確認問題の言葉遣いを改良
--p.22,23の内容を再配置(説明を統合)
-2.4「2次関数とそのグラフ」
--p.32,33の内容を再配置(確認問題を内容ごとに分離)
--p.40の(5)のグラフのミスを訂正
--p.43,44を、解答が分かりやすいように調整
--p.47の対称移動の説明を、改良
--p.52,53の問題の聞き方を分かりやすく変え、解答をより見やすくした

***Ver1.31 [#tf417c6b]
-p.10【練習14】(5)の間違いを修正
-穴埋め問題において重複する四角の書式を変更、

**第3章 [#de06242d]
***Ver1.00>>1.20 [#mb18ac2d]
-4ページの問題を上下入れ換え、また、tanC、tanDが違ったので訂正。
-5,6ページの構成を変更
-32ページの【余弦定理の利用〜その2〜】を訂正
-36ページの【例題:正弦定理の式変形】の解答を訂正
-37ページの確認問題を訂正
***Ver2.73 [#vcfe8644]
-図・表現の微調整

***Ver2.71 [#z429eeee]
-線の太さ、点線などを調整
-目次を、PDFのしおりとして追加

***Ver1.20>>1.21 [#yd9c1fe1]
-12ページ練習38の(2)の解答が、(1)と同じになっていた。
***Ver2.70 [#z760a662]
-CCライセンスを「表示-非営利-継承2.1」へ変更、CCライセンス画像の高画質化

***Ver1.30 [#u69cd69b]
-問題を、例題・練習・暗記・発展へ再分類
--穴埋め問題において重複する四角の書式を変更、
--9ページで図が重なっていたのを修正
--17ページの説明を改良
--他、細々としたレイアウトの改良

***Ver2.00 [#ka67876b]
-「第4章 平面図形・空間図形の計量」で予定していた内容を、第3章に統合
--主な理由は、「三角形の決定」を、余弦定理・正弦定理の近くに起きたかったため
-実質的には、第3章の内容に以下が追加された
--3.3.3 三角形の決定(1)
--3.3.5 三角形の決定(2)
--(三角形の面積は3.4.1へ移動)
--3.4.2 平面図形の重要な問題・定理
--3.4.3 平面図形の面積比
--3.5 空間図形の計量

**第4章 [#q2ecb210]
***Ver3.01 [#p7edaf6c]
-p.244の図が間違っていたので差し替え
-p.255の図のレイアウトが崩れていたので修正
-p.255、相関図>相関表へ訂正

-過去の改訂内容は[[こちら>高校の教科書/数学Iの古い更新記録#z07571d7]]


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