- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
**なぜ13th_noteか？ [#za041128]
**なんて読むの？ [#wfc11a47]
-カタカナで書けば「サーティーンス・ノート」、英語で書けば "thirteenth note"
-ちょっと長くて回りくどい気もします。日本人なのに英語読みしかないのも個人的には少し不満。別な読み方を募集中です。
この理由は以下に書きますが、はっきり言ってマニアックです。深く考えないでください。
**なぜ"13th-note"か？ [#za041128]
-"13"は[[くとみのぞむ]]の一番好きな数字である。noteは普通に「ノート」
--というのも、僕の誕生日は13日である。13日の金曜日は、時々喜ばしい日である。
--13は、ほどよい奥深さも備えた素数だ、と僕は感じる。2,3,5,7も素数だけどなんか淡白、11も素数だけど1ばかりで好きじゃない。いずれにしても、個人的な嗜好でしかない。
この理由は以下に書きますが、はっきり言ってマニアックな思いつきです。深く考えないでください。
-"13"は[[くとみのぞむ]]の一番好きな数字だから。noteは普通に「ノート」（問題集を「ノート」に解くときの「ノート」）
--というのも、[[くとみのぞむ]]の誕生日は○月13日。13日の金曜日は、時々喜ばしい日です。
--13は、ほどよい奥深さも備えた素数だ、と僕は感じています。2,3,5,7も素数だけどなんか淡白、11も素数だけど1ばかりで好きじゃない。いずれにしても、個人的な嗜好でしかありません。
-13番目の音程(note)＝新しい発想
--今は、１オクターヴの幅（＝周波数が２倍になる音の幅）を12個の半音の幅に分けている、
けど、そういう決まりごとなんかにとらわれずに発想したい、という気持ち。
---別に、１オクターヴを12個に分けるのが気にくわないというわけではない。
まあ、平均律は好きじゃないですけど。
--「ド、ド＃、レ、レ＃、ミ、ファ、ファ＃、ソ、ソ＃、ラ、ラ＃、シ」といけば、
13番目の音程は、また「ド」ですね・・・
--今の西洋音楽の流れを汲んだ楽器・楽譜などは、１オクターヴの幅（＝周波数が２倍になる音の幅）を12個の半音の幅に分けています。
１オクターヴを「12個」に分ける理由はちゃんとあるので、この12には文句ありません（この時点でマニアック）。
もっとも、平均律のきしみは僕は好きじゃないですけど（さらにマニアック）。
***このサイトの更新は管理者のみに許されています [#pc33d453]
このページは、（本来はネット上での自由な書き換えができる）Pukiwikiを用いて作られていますが、
特殊な更新方法を取ることにより、
書き込むことができるのは[[くとみのぞむ]]のみとさせていただいています。
--ということが転じて、決まりごとにとらわれずに発想したい、という気持ちを、"13th-note"という名前に込めました。
理由は、私の管理能力の問題・管理方法の都合です。
あしからずご了承ください。
---歴史上、１オクターヴを12個に分けないピアノなんてものが作られたことがあるらしいです（詳しいことは調べてません、すみません）。
個人的には、それが浸透するにはあまりにハードルが高すぎると思いますけど。
コンタクトを取りたい方へ。
#include(メールアドレス,notitle);
--一方、「ド、ド＃、レ、レ＃、ミ、ファ、ファ＃、ソ、ソ＃、ラ、ラ＃、シ」といけば、
13番目の音程は、また「ド」です・・・
---というわけで、初心貫徹したいという気持ちも、"13th-note"という名前に込めています。
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
