No.691 '12/03/20

石垣島の近況


二週間の休暇をもらってやって来た石垣島です。
去年は一ヶ月の休暇でした。
去年より短いものの、私にとってはやはりなくてはならないもののようです。
去年は「命の洗濯」でした。心身共に生き返ったと思います。
今年は前進するための休暇だと思ってやって来ました。

いつものように午前中は私の仕事の時間。昼からは同行の田坂悦子と島巡り。
お店もあれば、観光地もあります。そして何より友と語り合うのは最高の喜びですね。
とはいえ、午前中の仕事の中身によっては昼の予定も変わってしまうのですが、それも八重山時間で過ごすわけですからノンビリしたものです。
今年もまたメンバーが石垣に訪れてきてくれました。
案内役になる田坂と私です。
先ずは最初の訪問者、「名古屋ビクトリア合唱団」の來住真希子(K.Mさんです)。初めての石垣です。
私のホームグラウンド、川平の底地ビーチです。遠くにマンタポイントを望んでの撮影。

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二人目は同じ「名古屋ビクトリア合唱団」の青木佐知子。(A.Sさんですね)
慶田城用紀さんは二人に会えてご満悦の様子。(この後次々と訪れるメンバーがいます)

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「大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団」の吐月美貴。(T.Mさんです)

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川平の慶田城さんのお店の前にある、沖縄県の県花でもあるデイゴが咲きました。それも一輪。

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カメラを変えて撮影。この真っ赤な色に魅せられます。

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もっと見たくなって町に戻って石垣市役所前にあるデイゴの木を撮影。

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落ちた花びらが印象的。この赤は何と表現すればいいのでしょう。

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