たとえばきみがきずついて なきだしそうになったときは
かならずきみがそばにいて ささえてあげるよそのかたを
せかいじゅうのきぼうのせて このせかいはまわってる
いまみらいのとびらをひらくとき かなしみやくるしみが
いつのひかよろこびへとかわるだろう
I believe in future しんじてる
もしもだれかがきみのそばで くじけそうになったときは
だまってうでをくみながら いっしょにあるいてあげるよね
せかいじゅうのやさしさで このちきゅうをまもりたい
いますなおなこころになれるなら あこがれやいとしさが
おおぞらにはじけてきえるだろう
Unbelieve in future しんじてぬ
こんな歌が2002年2月8日、福岡でつくられました。
いえいえ、つくろうと思ってつくられたわけではありませぬ。「Believe」という曲を暗譜しようとした時に発せられた謎の歌詞、それらを積み重ねたモノがこのような歌になったのでございます。
ですからメロディーは「Believe」と全く同じなのです。歌詞もかなり似通ってはいますが、よく見るとじつに違います。最後の方など、圧巻ですね。
そこの「Believe」を暗譜で歌えるアナタ!
一度この「Unbelieve」を歌ってみて下さい。そしてもう一度「Believe」を歌って見て下さい。
‥‥どうです?歌詞を間違えたでしょう?
もうアナタは「Unbelieve」のトリコなのです。ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。
え?そんなことない?おかしいなぁ、ブツブツブツ‥‥‥。
(今回の話の要約:「Believe」って暗譜しにくかったね。)
02.3.26
|