本日は『名古屋公演』です!



  当日券ございます!
  多数のご来場を心よりお待ちしております!!


 ●『私たちの原点・シュッツ、バッハから現代を見据えて』
 ●『鈴木・千原両作品の魅力にもご期待ください!』
       ~メールマガジン『コレ・マガ』掲載記事より~

   日時:2010年3月14日(日) 17時開演
   会場:三井住友海上しらかわホール

   H. シュッツ/Stehe auf, meine Freundin SWV 498
           (起きよ、我が魂よ)
   J. S. バッハ/Komm, Jesu, komm BWV 229
           (来たれ、イエスよ、来たれ)
   B. バルトーク/弦楽のためのディヴェルティメント BB 118 (Sz.113)
   鈴木憲夫/Ave Maria(弦楽伴奏版:当間修一編曲)
   鈴木憲夫/無伴奏混声合唱曲「般若心経」
   千原英喜/混声合唱のための「ラプソディー・イン・チカマツ」
           〔近松門左衛門狂想〕

いよいよ、2010年最初の、ホールでの演奏会、名古屋公演が近づいてきました!
いつもながら、今回も他ではなかなか無い盛りだくさんのプログラムで、春の名古屋を彩ります。


5年前、OCM創立30周年記念演奏会で演奏しました、H.シュッツ/Stehe auf, meine Freundin、鈴木憲夫/般若心経。
バッハのモテットの中では久々の演奏となります、J. S.バッハ/Komm, Jesu, komm。
また、千原全集CD第1巻に収録されて好評を頂いています、千原英喜/ラプソディー・イン・チカマツ、小品ながら強烈なインパクトで迫る鈴木憲夫/Ave Maria(弦楽伴奏版:当間修一編曲)。
そしてSCOの、バルトーク/弦楽のためのディヴェルティメントも聴き逃せません。

クラシックから現代、時代を越えて変わらない、人間の営み、想いを伝えたいと思います。

春の名古屋へ、ぜひお越し下さい!
心よりお待ちしています。

【2010/03/02】