No.253 '00/1/6

さのさかスキーが終わりました


昨日(5日)にスキー場「さのさか」から帰ってきました。
スキーの様子を更新する予定でしたが、滑って宿に帰ってからはMailを受信して読むのが精一杯。
更新には至らず、毎夜、深い眠りへと誘われていました。

総勢30余名。
なんと合唱団の半数近くが参加したことになります。
途中参加や途中帰阪組があったりしたのですが、それはそれは大人数の参加で賑わいました。
それだけに、エピソードがたくさんあります。
毎日毎日が私にとって新しい発見です。

「さのさか」に行き始めて何年になるのでしょう。
始めの頃は、人数も少なく必死の「スキー道」(?)。その楽しいスキーを是非とも他の人にも味わってもらいたいと誘い始めました。しかし、毎年増えるごとになにがしかの事件(とは少しオーバーですね)が起こるんですね、これが。
それに比べると、今年などは人数が多いにもかかわらず、静かな(落ち着いた)雰囲気の中での「スキー遊び」といった風情です。
ゲレンデでの行動、宿での振る舞い、夜の「飲み会」、どのシーンをとっても心安らかな時間を過ごすことができました。

その時間経過の中で「合唱団」についていろいろ思うところがありました。
とくに、今回初めて参加した飯沼代表が加わった時からがそうでしたね。
その事を書きたいと思います。(この項は「マイヌング」に掲載する予定です)
本人の承諾を得て、いろいろ書きたいと思っています。

次代への新しい歩みを始めた2000年初頭。
活動を振り返り、あらたなる展望を示すことも必要かもしれません。

この「日記」に訪れていただいてありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

No.253 '00/1/6「さのさかスキーが終わりました」終わり