うえおとぱんだろんの山形紀行その8

『いざ、蔵王へ!』

From: tueda@sunmoretec.co.jp
To: OCM-mlist@collegium.or.jp
Subject: [OCM:04706] 山形紀行その8
Date: Fri, 1 Jan 1999 14:35:22 +0900
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うえおとぱんだろんの山形紀行その8
『いざ、蔵王へ!』

ついに山形に到着しました。時刻は15:45ころ。大阪を
出てからざっと22時間です。大垣で2時間待ったり、
仙台で2時間ほど散策しましたが、あとは非常にスムー
ズでした。18時間ほど列車に揺られていた訳です。
長い旅でした。(^^;)

山形駅でゆきちゃん(シュッツ合唱団ベースの坪沼雪人
くん)と無事おちあい、まずは坪沼家へと向かいました。
そこで、おかあさま・おじいさま・おばあさまにごあいさつ
をし、蔵王の宿へと向かいました。

 # 坪沼家には、大晦日の夜にお世話になる予定です。

蔵王の宿は、夕食が最高にうまいとのゆきちゃんの
折り紙付きの『アンテロープ』というロッジ。結論から言うと、
大満足でした(^^)。宿のご主人が作られるおいしい料理
に、ゆきちゃん持参の日本酒『磯自慢』。最高の夕食でした。

 # 『磯自慢』は、ゆきちゃんがかつて働いていた酒蔵
 # です。

そして、部屋に帰ってからは、ゆきちゃん秘蔵の赤ワイン
大会。ワインを満喫しつつ、山形の夜は更けていくのでした。

その8おわり。

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