Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Fri, 21 Aug 2009 03:41:18 +0900
From: OCM-Mag-admin@collegium.or.jp
Subject: [OCM-Mag:00409] □■コレ・マガ■□ −第400号−
To: OCM-Mag@collegium.or.jp (OCM-Mag ML)
Message-Id: <4A8D9CD7.50108@nifty.ne.jp>
X-Mail-Count: 00409

======================================================================
□■コレ・マガ■□

【大阪コレギウム・ムジクム メールマガジン】

                       (NO.400 2009.8.21発行)
======================================================================
※このメールマガジンでは、大阪コレギウム・ムジクム(OCM)の活動状況、
 演奏会、CD発売などの最新情報をお伝えいたします。

┏♪今週の目次♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 1.一意直到 〜当間です〜
 2.名古屋合唱講座いよいよ開催です!
 3.□■コレ・マガ■□第400号記念!☆電撃プレゼントクイズ企画☆
 4.「宮崎ライブ」に行ってきました! 〜ツアー報告(上)
 5.演奏会情報
 6.ホームページ更新情報
 7.編集後記 〜編集委員一同より
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
    ****♪当間修一 合唱講座 in Nagoya Vol.1♪****
       ● いよいよ名古屋にて、8/21〜23開催です! ●
     3日間を通して、発声の基礎からライブの音楽創りまで、
             ぜひご体験下さい!
     聴講は当日もお申し込みいただけます!お問い合わせは
    vcn-office@collegium.or.jp(名古屋ビクトリア合唱団) まで

───────────────────────────────────
1.一意直到 〜当間です〜
───────────────────────────────────
このメールマガジンも400号を迎えると聞きます。
嬉しいことです。
毎週、木曜日の夜は我がネット上は沢山のメールが行き交います。
発行のための連絡、原稿、校正が飛び交うわけです。
横目に見ながら、その凄まじさに時には興奮したり、感心したり、心配したり。
午前0時頃から始まるそのやり取りは深夜3時を過ぎることも。

スタッフ達の真面目さは特筆ものです。
誤字脱字など一切許すものかと思われるほどの勢いが続きます。
何度も書き直したり、また指摘を受けて書き足す、省くなどその作業は見てい
て頼もしさと痛々しさとで(笑)胸がキュ〜ンと締め付けられます。
この作業が毎週つづくわけです。
それがもう何年になることか。

購読者もだんだん増えていっているようです。
決して私たちの演奏のように、劇的で凄まじさと共に何千もの方々に、という
派手さはありませんが、確実且つ着実に伸びていっているのが我々らしくて私
はとても充実感を抱いています。
きっとスタッフも同じ気持ちだと思います。

演奏団体としてはどのようなことがサービスとなるのか?
これを追求する形で記事は書き進められています。
できるだけ早く情報を!
ご招待を含め、可能な限りの格安のチケットを!
私たちが発行、発刊するものを確実にお届けを!

全ては私たちの活動を広く知って頂こうとの意向なのですが、購読者の方々と
の信頼に根ざした交流を図ることも大事な目的だと思っています。
皆様のご要望などありましたらご遠慮なくお寄せ頂ければ嬉しいです。

九州旅行も終わり、いよいよ秋の演奏会に向かって練習開始です。
合唱団はこれまで以上に激しく(笑)、また超忙しの毎日となるでしょう。
私は今日(金曜日)から名古屋での「合唱講座」。初めての試みです。
三日間のスケジュール。東京についで二番目の開催地となりました。
来年は三番目となる「京都合唱講座」が開講予定として加わります。
「東京」「名古屋」「京都」の合唱講座。
そして来年には新しく東京の「新合唱団(名称はまだ決まっていません)」が
発足。
そして「アンサンブル・コンテスト」開催へと続きます。

どこまで行くか「当間修一」というところでしょうか。(笑)
確実に、着実に、誠意をもって(どこかのコマーシャルみたいですが(笑))。
しかしきっちり真剣です。
音楽が持つアンサンブルの楽しさを伝えたい。人間が持つ可能性を限りなく信
じたい私です。人と人とが真に結び合う。そのための邁進でしょう。
その限りなく、頼もしいサポートとして「コレマガ」が存在します。
皆様に喜んで頂けるよう、そして利用して頂けるよう、スタッフ共々頑張って
いく所存です。これからもどうぞよろしくお願いします。

───────────────────────────────────
2.名古屋合唱講座いよいよ開催です!
───────────────────────────────────
いよいよ本日8/21(金)より23(日)の3日間「当間修一合唱講座 in Nagoya」が
開講されます。各日のレッスン受講は定員に達しましたので締め切らせていた
だきましたが、聴講については当日も受け付けております。この機会にぜひ、
OCM発声法を目で、耳で体得いただければと思います。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

            ------------------

●当間修一合唱講座 in Nagoya Vol.1●
 会場:ロゴスセンター
    〒466-8673名古屋市昭和区山里町18 南山大学キャンパス内

 名古屋での第1回目の講座は、初日にヴォーチェ・ディ・フィンテを基盤と
 したOCM発声法についての講義を行ないます。
 そして、二日目よりその実践として個人の発声レッスンを、三日目には更に
 枠を広げて実際の作品を演奏しながらのアンサンブルレッスンを行ないます。
 単日の聴講も可能ですが、できるだけ3日間を通じて聴講頂ければより理解
 を深めて頂けることと思います。

 8/21(金)19時開始(18:30受付開始)〜21時頃まで
       ◆OCM発声法についてのレクチャー
 8/22(土)11時開始(10:30受付開始)〜21時頃まで 
       ◆個人発声の実践とそれに伴ったレクチャー
 8/23(日)11時開始(10:30受付開始)〜21時頃まで 
       ◆アンサンブルレッスンとそれに伴ったレクチャー

 ※個人レッスンは当間修一と大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団
  コーアマスターの倉橋史子、2名の講師による2つのクラスを開設します。

 ※アンサンブルレッスンは以下のように構成されたグループのレッスンです。
 (1)個人でお申し込みされた方から事務局で組ませていただいたグループ。
 (2)最初からお知り合い同士で申し込んでいただいたグループ。

 <聴講料>           一般   学生   高校生
  1日目(レクチャー)     3000円  2500円  2000円
  2日目(個人レッスン)    2000円  1500円  1000円
  3日目(アンサンブルレッスン)2000円  1500円  1000円
  3日間通し          6500円  5000円  3500円

名古屋講座についてのお申し込み、お問い合せは 
名古屋ビクトリア合唱団 vcn-office@collegium.or.jp まで。

───────────────────────────────────
3.□■コレ・マガ■□第400号記念!☆電撃プレゼントクイズ企画☆
───────────────────────────────────
□■コレ・マガ■□を毎週ご愛読いただきまして本当にありがとうございます!
2001年8月31日に創刊いたしましたこのメールマガジンも、本号を持ち
まして、ついに第400号を迎えることが出来ました。

この8年の間、思い返せば本当にさまざまな出来事がありました。金曜日の朝
(あるいは夜中、リアルタイムに^^;)楽しみにメールを読んで下さる読者
の皆様のことを思い浮かべながら、ひとつひとつ心をこめてご案内、ご報告し
続けて参りました。これもひとえに皆様の温かなご支援があればこそ成し得た
ことと、編集委員、またOCMメンバー一同、心より感謝しております。

この400号を発行するにあたり、読者の皆様への感謝をこめまして演奏会に
特別ご招待させていただきたく、プレゼントクイズ企画を実施いたします。
それではここで、問題です!

      【OCMは今年、創立何周年を迎えたでしょうか?】

上記のクイズに正解された方の中から先着60名様を、以下の演奏会にご招待さ
せていただきます。
(各演奏会それぞれ先着20名様。ご同伴の方は半額にてご入場いただけます)

(A) 9/27(日)午後5時開演 京都府立府民ホール アルティ
  京都公演[邦人合唱曲シリーズ Vol.15]

(B) 10/25(日)午後5時開演 いずみホール
  第19回現代音楽シリーズ

(C) 12/20(日)午後4時開演 いずみホール
  クリスマス・コンサート

◇ご応募方法◇
 ・お名前
 ・コレマガ登録メールアドレス
 ・クイズの答え
 ・ご招待希望の演奏会
を明記の上、件名を「400号記念クイズ」として Mag-Editors@collegium.or.jp
までメールにてご応募下さい。よろしければ、ご意見ご感想をお書き添えいた
だけましたら幸いです。当選された方には、個別にご連絡させていただきます。
なお、お寄せいただいたお声は、匿名にてこのコレマガ上でご紹介させていた
だくこともありますので、あらかじめご了承下さいますようお願いいたします。

◇応募締切◇
2009年8月28日(金)午前0時
ただし、各演奏会とも定員に達し次第締め切らせていただきます。

皆様のご応募を心よりお待ちしております!

───────────────────────────────────
4.「宮崎ライブ」に行ってきました! 〜ツアー報告(上)
───────────────────────────────────
合唱団は8月12日〜15日の「宮崎ライブ」ツアー全日程を終え、無事帰阪しまし
た!
今回は2箇所の福祉施設での訪問演奏に始まって、日向市の「野外音楽堂」、
宮崎市の「ルーテル宮崎教会」で演奏を行い、また何人かはその後九州でのオ
プショナルツアーを楽しんできました。

今週は「合唱団日誌」記事より、宮崎ライブの報告(上)をご紹介します。

           *  *  *  *  *

〈宮崎ライブご報告1〜日向での訪問演奏〉

                  プランニングマネージャー:小野容子

8月12日から15日の4日間、日向市と宮崎市で初めての宮崎でのライブを行ない
ました。

早いもので、もう一週間が・・・(@@)

本当に色濃く、新しい出会いや経験をいっぱいさせて頂きました。
宮崎の日差しは刺す程に暑かったですが、同じぐらいの熱い気持ちの毎日でし
た。
その中でも大きな出来事の一つは、OCM初めての試みとして行なった老人施設へ
の訪問演奏。日向市にある「大王谷スカイホーム心愛(ここあ)」と「ひまわ
り寮」、2つの施設へ伺いました。

電話でアポイントを取って、あとは実際に行ってみないとわからないという状
況の中、ドキドキワクワウしながら当日を迎えました。
一番最初に伺ったのは「大王谷スカイホーム心愛(ここあ)」、ここでの演奏
が宮崎ライヴの皮切りとなります!
会場は二つある施設の建物のちょうど真ん中に位置する駐車場。
野外ということで、日が暮れてくる夕方を本番に設定したのですが、リハーサ
ルの頃はまだまだ西日きつく、汗だくです。
リハーサルの歌声に一人二人・・・と席に着かれていきます。
入居されているのは30名程のおじいちゃん、おばあちゃんだそうなのですが、
折角の機会なのでと、職員の方が近所の方やお知り合いに声をかけて下さり、
おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん、そしてちびっこ達と様々
な世代の皆さんにお聴き頂くこととなりました。

翌日に伺ったのが宮崎ライヴ2番目となる「ひまわり寮」です。
こちらの施設は長い歴史を持つ施設だそうで、趣のある建物に60名ほどの方々
が生活をされているとのこと。
こちらでも演奏前に短いリハーサルを予定していたのですが、移動が遅れてし
まい、訪れた時には既に皆さん会場に着席されている状態、飛び込みのいきな
りの本番となってしまいました。

前日の心愛とはなんとも対照的なスタートでしたが、演奏をお聴き頂いている
皆さんのお顔は共にとても素敵でした。
最初は一体この人たちは?という思いもお持ちだったかもしれませんが、演奏
が進む毎にほぐれていって、一緒に口ずさんだり、リズムを取ったり、それぞ
れの方々のやり方で楽しんで下さっていました。
1曲ごとに伝えているメンバーの思いの一つ一つ受け止めて感じて頂いていたの
だと思いました。それはおじいちゃんおばあちゃんだけでなく、一緒に聴いて
下さっていた職員の方々もだったと思います。

たった一度の、短い間ではあったのですが、温かい気持ちを頂いた出会いでし
た。

そして、この出会いは更にこの後の日向岬の野外音楽堂の演奏会にも繋がって
いくのですが・・・それはまた次回にお話させて頂きます。

追伸:鈴木憲夫先生がつくられた「音楽ほほえみ基金」の活動に賛同して、
   6月にリリースされた「日本・こころのうた」をこの2つの施設へ寄贈し
   ました。
   このCDをこれから何回も何回もお聴き頂ければ、そう思っております。

(『合唱団日誌』より転載)

           *  *  *  *  *

野外音楽堂での模様など、続きは来週以降、順次掲載予定です。
どうぞお楽しみに!


※訪問演奏を行った「大王谷スカイホーム」の方が、ライブの模様について
 ブログを書いてくださいました。
 また、地元の新聞に今回のライブの記事が掲載されています。
 この場を借りてご紹介させていただきます。

●「大王谷スカイホーム」ブログより
  ・『大阪コレギウム・ムジクムの皆さん ありがとうございました。』
    http://www.hpmz.jp/blog/index.php?itemid=1881

●新聞記事
 ◇「夕刊デイリー」より
  ・『13日に野外音楽祭
    大阪コレギウム・ムジクムがライブ−日向岬グリーンパーク』(8/8)
    http://www.yukan-daily.co.jp/news.php?id=8663
 ◇「産経宮崎」より
  ・『【宮崎情報・ライブコンサート】関西など全国で活動する大阪
    ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団が宮崎市でライブ開催』(8/10)
    http://www.sankei-m.co.jp/sankeikiji.php?kiji=2033
  ・『【宮崎情報・イベント】日向岬グリーンパーク〜野外コンサート』
    (8/16)
    http://www.sankei-m.co.jp/sankeikiji.php?kiji=2065

───────────────────────────────────
5.演奏会情報  http://www.collegium.or.jp/html/ensoukai.html
───────────────────────────────────
■今週の新着情報■
・2010/3/14 名古屋公演の項目を追加しました。

■今週の割引情報■
 《9/27 京都公演》
 《10/25 現代音楽シリーズ》
   コレ・マガ割引(300円引きほか)をご利用ください。
    ↓お申し込みはこちらから。
    http://www.collegium.or.jp/html/ticket_magazine.html
    または office@collegium.or.jp まで
 ※65歳以上割引は各定価より300円引き。コレ・マガ割引との併用も可です。

 《12/20 クリスマス・コンサート》
   早割第2弾実施中!
     http://www.collegium.or.jp/html/ticket.html
   第2弾の締切は【8/30(日)】までです。
   とってもお得なこの機会を、ぜひお見逃しなく!

♪♪学生、高校生以下、65歳以上割引は当日発売及びOCM事務所のみでの
  取扱いです。すべてのお問い合わせはOCM事務所(06-6929-0792)まで♪♪

======================================================================
■ 9/16(水)                 日本福音ルーテル大阪教会
第326回マンスリー・コンサート【音楽市場】         午後7時開演
======================================================================
http://www.collegium.or.jp/html/monthly.html
料 金:一般/2,000 シュッツの会会員/1,300 学生/1,000 高校生以下/無料
お 話:当間修一
曲 目:A.ドヴォルザーク/弦楽セレナード ホ長調 Op.22 (B.52)
                               ほか

☆今後のマンスリー・コンサート【音楽市場】☆
   第327回 10月14日(水) 午後7時開演
   第328回 11月25日(水) 午後7時開演
   第329回 12月23日(水祝)開演時刻未定

======================================================================
■ 9/27(日)               京都府立府民ホール アルティ
京都公演[邦人合唱曲シリーズ Vol.15]          午後5時開演
   <日本語による音語り ―音を描く、気持ちが響く―>
 ◇ 平成21年度文化庁芸術創造活動特別推進事業
======================================================================
http://www.collegium.or.jp/html/hojin15.html
料 金:一般/3,300(当日3,500)学生/1,800(同2,000)高校生以下/1,000
    ・チケットぴあPコード予約(0570-02-9999 [Pコード:332-420])
ピアノ:木下亜子、沖田明子
曲 目:柴田南雄/「三つの無伴奏混声合唱曲」op.11
    西村 朗/無伴奏女声合唱のための組曲「祇園双紙」
    千原英喜/混声合唱とピアノのための組曲「ある真夜中に」
    林  光/「春の曲 巻の二」より
        〜混声合唱とピアノ四手連弾(あるいは2台のピアノ)のために
    荻久保和明/混声合唱組曲「IN TERRA PAX 地に平和を」

======================================================================
■ 10/25(日)                      いずみホール
第19回現代音楽シリーズ                   午後5時開演
 ◇ 平成21年度文化庁芸術創造活動特別推進事業
 ◇ (財)花王芸術・科学財団助成公演
 ◇ 三菱UFJ信託芸術文化財団助成公演
======================================================================
http://www.collegium.or.jp/html/gendai19.html
料 金:S/5,000 A/4,000 B/3,000 学生/2,000 高校生以下/1,000
曲 目:G.ホルスト/7つのパートソング Op. 44 より
    B.バルトーク/弦楽のためのディヴェルティメント BB 118 (Sz.113)
    鈴木憲夫/混声合唱とピアノとマリンバのための「楽園」
    千原英喜/いつくしきのり
         ―日本書紀巻第二十二による声と室内オーケストラのための
          雅楽・音取(ねとり)、越天楽(えてんらく)、
          舞楽・陵王(りょうおう)

======================================================================
■ 12/20(日)                      いずみホール
クリスマス・コンサート                   午後4時開演
======================================================================
http://www.collegium.or.jp/html/christmas2009.html
料 金:S/5,000 A/4,000 B/3,000 学生/2,000 高校生以下/1,000
曲 目:J.S.バッハ/クリスマス・オラトリオ 第4部〜第6部
                              ほか

=====〓NEW〓==========================================================
■ 2010/3/14(日)             三井住友海上しらかわホール
第3回名古屋公演                      開演時間未定
   <バロック・江戸から現代へ 〜 新しい音に心を託して>
 ◇ (財)ロームミュージックファンデーション助成公演
======================================================================
料 金:S/5,000 A/4,000 B/3,000 学生/2,000 高校生以下/1,000
曲 目:J.S.バッハ/Komm, Jesu, komm BWV 229
          (来たれ、イエスよ、来たれ)
    B.バルトーク/弦楽のためのディヴェルティメント BB 118 (Sz.113)
    千原英喜/混声合唱のための
        「ラプソディー・イン・チカマツ〔近松門左衛門狂想〕」
                                 ほか

───────────────────────────────────
6.ホームページ更新情報
───────────────────────────────────
大阪コレギウム・ムジクムのホームページ http://www.collegium.or.jp/
の最新更新情報をお知らせします。

●当間のトップページ
http://www.collegium.or.jp/~sagitta/index.html
最近の出来事 (09/08/19)

●当間の日記
http://www.collegium.or.jp/~sagitta/html/diary.html
No.667 Nコン愛媛県コンクールの感想(09/08/08)

───────────────────────────────────
7.編集後記 〜編集委員一同より
───────────────────────────────────
1996年4月にHPを開設。その5年後2001年8月にメールマガジンを
創刊。どの時も最初に当間先生が「やりたい」とおっしゃった時にはみんな
「えっ。こりゃ大変だ」と思ったように記憶しています。何せ全てが先駆けで
した。特に□■コレ・マガ■□に関しては、毎週毎週欠かさずに発刊なんてで
きるのか…私は中途採用でしたが(^^;)初代編集委員はいつも試行錯誤の
連続で本当に大変だったと思います。モバイルなんて流行りだすずっと前、団
内の専門家にサポートされながら旅先でわいわい編集していた姿が脳裏に浮か
びます。時代の変化は本当に凄まじく、今ではネットがないと生活できないほ
どの勢いですが、これら時代を先取りした活動もOCMの誇りの一つだと思って
います。(中橋)

        *   *   *   *   *

□■コレ・マガ■□がスタートして、もう8年になるんですね。私が編集委員
に加わったのは、ちょうど100号が発行された6年前でした。毎週木曜の深夜、
この編集作業をして配信を確認してから寝ることが、すでに生活の一部となっ
ています。ここまでやってこれたのも、いつも発行を楽しみにしてくださって
いる皆さまのご支援のおかげと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです(^^)
これからもよろしくお願いいたします。(小柳津)

        *   *   *   *   *

第300号が発行されたのは私が□■コレ・マガ■□編集委員のメンバーに加わっ
てすぐの8月でした。それからおよそ2年、気がついたらもう400号になっていた
という感じがします。
創刊当初の2001年に比べてメール配信というものはより一般的になり、もはや
世の中に溢れているといってもよい感がありますが、□■コレ・マガ■□読者
の皆様にこれからもずっと「楽しみに」読んでいただけるよう、肉声が聞こえ、
人が見えるような記事をこれからも心がけたいと思います。(三木)

        *   *   *   *   *

いつもご愛読いただきありがとうございます。
私達の活動をより身近に感じていただきたい、いち早くホットな情報をお伝え
したいとの思いで、毎週ただひたすらにお届けしてきた□■コレ・マガ■□で
すが、第400号を発行するにあたり、改めてバックナンバーを読み返して、
感無量の思いでいます。
ご案内していますように、400号を記念してのプレゼントクイズを実施して
おりますので、是非ご応募いただき、ご意見・ご感想などお聞かせいただけれ
ばと思います。
これからも□■コレ・マガ■□、そして、OCMにご声援くださいますよう、
よろしくお願いいたします。(中村)

        *   *   *   *   *

400号を迎えました!早いものです。毎週の話題をお伝えし続けて、少しで
も皆様との距離を近づけたいと頑張っています。
遠方の方を始め、なかなか演奏会でお会いできない方々にも、こうして毎週
□■コレ・マガ■□をお届けできるのは、とても嬉しい事です(^^)
どうぞこれからもよろしくお願いします!(松本)

───────────────────────────────────
↓↓↓過去の演奏MD一覧、及びお申込み  ●コレ・マガ購読特典●
http://www.collegium.or.jp/html/mdwww.html

↓↓↓過去の演奏テープ一覧、及びお申込み ●コレ・マガ購読特典●
http://www.collegium.or.jp/html/tapewww.html

↓↓↓大阪コレギウム・ムジクムCD・ビデオの詳しい情報はこちらへ
http://www.collegium.or.jp/OcmMerchant/

======================================================================
□■コレ・マガ■□【大阪コレギウム・ムジクム メールマガジン】
                      (購読無料・毎週金曜日発行)
編 集・発 行:大阪コレギウム・ムジクム
        http://www.collegium.or.jp/
        http://www.collegium.or.jp/i/ (携帯)
        〒534-0012 大阪市都島区御幸町2-11-17
        TEL/FAX 06-6929-0792
メールマガジンの登録と解除:
        http://www.collegium.or.jp/magazine/magazine.html
ご意見・ご感想:mailto:Mag-Editors@collegium.or.jp
======================================================================