2009年7月2日(木)
『忙しいが面白い』
ドイツ音楽の本番から
まだ1週間も経っていないのは
信じ難い。
それほどまでに、
本番翌日から、研究漬けの日々だ。
英語の原稿書きながら
実験するとは
少し前には思いもよらなかった。
しかもそのすぐ後は
日本語の原稿も待っている。
そして、その締め切り直後は
男声合唱の夕べのための合宿で
その1週間後は、大人と子供のためのコンサートで
その3日後は、研究室の研究会
翌日はマンスリーコンサート
で、その週末、日曜日が
男声合唱の夕べだ。
体壊さないのが不思議なくらいだ。
まぁ、うまくやっていきましょう。
2009年7月3日(金)
『久々にカチンときた』
”○○部（今、私が所属している部）も
しばらく経っているから、ずいぶん変わったんですね。
また、ここに来なきゃ駄目ですね”
少しイライラしていたせいも
あったけれど、
久々にカチンと来た。
来る気もないのに
そんな台詞を吐くな。
と。
自分自身が３年目に入り
相当イライラしていることも
改めて自覚しました。
もし、４年目に入るようなことがあれば
さすがに、どうなるか
保証の限りではないですな。
少し気分を落ち着けましょう。
2009年7月4日(土)
『明日は』
少しは眠れるかな。
只今、職場へ向かう西明石行きの車中。
芦屋通過。
本番明けの日曜から連続なので
若干、寝不足気味か？
どちらにしても、今日の打ち合わせ次第だな。
まもなく、摂津本山。
午前6時35分。
2009年7月4日(土)
『やれやれ・・・』
今朝、7時過ぎに職場。
実験のデータ処理をひたすら。
気がつくと昼を過ぎていた。
結局、昼1時頃、職場を出て大学へ。
実験データを元に
ディスカッション。
結果が微妙なため
（説明がうまく付かないため）
う〜〜んとなる。
で、追加実験決定。
そのまま、再び職場へ。
追加実験。
午後8時過ぎ職場を出て、
今に至る。
さすがに疲れたな。
2009年7月4日(土)
『やれやれ・・・』
今朝、7時過ぎに職場。
実験のデータ処理をひたすら。
気がつくと昼を過ぎていた。
結局、昼1時頃、職場を出て大学へ。
実験データを元に
ディスカッション。
結果が微妙なため
（説明がうまく付かないため）
う〜〜んとなる。
で、追加実験決定。
そのまま、再び職場へ。
追加実験。
午後8時過ぎ職場を出て、
今に至る。
さすがに疲れたな。
2009年7月5日(日)
『色々あるな』
思いついたことがあり、
追加実験しに職場へ。
18時頃着。
結局、21時頃までかかり
帰ろうとしたら、
人身事故。
電車止まっとります。
甲南山手で。
代行輸送するといっても
甲南山手では手詰まりですな。
2009年7月6日(月)
『時間が足りんな』
朝を増やすにしても
始業時間前の2時間が限界。
後ろは、終電までやれば7時間か。
でも、宿直代行員さんのことを考えると
午後10時が限界。とすると5時間。
土日は使えるけれど
本番に向けての練習があるので
いつもというわけにはいかない。
平日にしても
火水はいつも行かないというわけにもいかず。
昼間は、通常業務と
イレギュラーに入ってくる技術相談、
アポイントのある技術相談
実は来週1週間は、毎日埋まってしまっている。
う〜〜ん、時間が足りないな。
今週末は合宿か。
時間が足りない。
2009年7月7日(火)
『この10日間ほど』
【6月28日日曜日 本番翌日】
頼まれていたモーニングコールをした後、
堂○ロー○を買いに行くことに。
（某先生への手土産のため）
午後、学会の原稿書きと実験データの解析のため職場へ。
たぶん午後10時頃帰宅。
【6月29日月曜日】
通常業務をしながら、原稿書き。
結論部分を残して、教授へE-MAIL。
午後7時頃大学へ。
実験結果などに関して打ち合わせ後
先を見越して、内容を充実させることに。
追加実験決定。
教授と共に帰路へ。
午後10時過ぎ帰宅。
【6月30日火曜日】
通常業務しながら追加実験。
実験データ解析。
デジタルフィルタ関係の作業。
結局、なんやかんやで午後9時頃までかかる。
練習へは行けず。
帰宅は午後10時過ぎ。
【7月1日水曜日】
データ解析作業続き。
その後、午後7時過ぎに大学へ。
結果に関してディスカッション。
この2日間の解析結果に関しては
もう少し検討する。
午後9時30分頃まで。
教授と帰路へ。
午後11時頃帰宅。
今日も練習へ行けず。
【7月2日木曜日】
通常業務＋追加実験、データ解析。
原稿も書き進める。
午後9時頃まで。
午後10過ぎ帰宅。
【7月3日金曜日】
通常業務＋追加実験、データ解析。
原稿も書き進める。
午後9時頃まで。
午後10過ぎ帰宅。
【7月4日土曜日】
早朝に起床。
午前7時頃には職場。
データ解析まとめ。
気がつくと昼過ぎ。
大学に連絡を入れて向かう。
午後2時ごろ着
結果に関してディスカッション。
結果に関して説明が付かないので
掲載は見送り。＿|￣|○
追加実験決定。
職場へ戻る。午後5時30分頃到着。
結局午後9時頃まで実験。
午後10時過ぎ帰宅。
【7月5日日曜日】
さすがに午前は体が言うことを聞かず。
午後、関連団体の演奏会へ。
委嘱初演の演奏がある。
駅で、当の本人である作曲家に
ばったり会う。
お久しぶりですと言われるも
前にお会いしてから2週間も経っていず。
いくつかアイディアが浮かび
追加実験のため、終演後
職場へ。午後6時頃着。
実験、解析するも、
思っていた結果と違うことに。＿|￣|○
午後9時過ぎに帰路につくも
人身事故による遅延。＿|￣|○
結局、午後11時過ぎに帰宅。
【7月6日月曜日】
早朝に起床。
午前7時過ぎに職場へ。
通常業務しながら
いくつかの実験後、
原稿作成。
午後7時過ぎに何とか完成。
教授へE-MAIL。
午後10時前に帰宅。
今後の進め方などに関して
教授から指示の返信。
【7月7日火曜日】
思うところあって
解析結果見直し、
問題なかった。
昼飯←いまここ
今週はあと、別の学会に参加するための
日本語の原稿作成と
全く別件の、構造解析シミュレーションの
依頼をこなすことになっている。
こんな中で、今週末は合宿。
2009年7月8日(水)
『We are the World』
ふと思い立って
iTuneストアを検索。
ミュージックビデオが売っていた。
購入し、久しぶりに見る（聴く）。
いやぁ、名曲だわ。
それと参加したアーティストの
豪華なこと。
それに個々が半端なくうまい。
日本でここまで歌えるってのは
桑田佳祐さんくらいしか
いないんじゃないかな。
昔、男声合唱で
これを編曲した演奏を聴いて
早速楽譜を手に入れて（売ってない、たぶん今でも）
高校の時、男声でやったなぁ。
なんてことを思い出した。
たぶん、東西四連かなにかの
アンコールだったような。
いやあ、こんなのが
すぐ手に入って聴けるなんて
良い世の中ですな。
2009年7月9日(木)
『5周目』
ちりとてちん。
話を覚えていると思いきや
やっぱり、細かいところは
曖昧なわけで。
再び見始めましたが
やっぱり、いいですなぁ。
未だに、これを越える
朝ドラはないですな。
あれ以降。
本当に奇跡の様なドラマです。
「この人間も、箸とおんなじや、
研いで出てくるのはぁ
この、塗り重ねたもんだけや、なぁ
一所懸命生きてさえおったらぁ、
悩んだぁこともぉ
落ち込んだぁこともぉ
綺麗な模様になって出てくる、
お前のなりたいもんになれる。
喜代美、お前はおもろい子ぉやぁ
おかしな人間が一生懸命生きとる姿は
ほんまにおもろい。
落語とおんなじやぁ。」
いつ聴いても良い台詞です。
手のひらに
お話全部が常にある幸せ。
Viva！、iPod touch！
2009年7月10日(金)
『原因は何？』
昨日は少し早めに寝た。
なので、そのメッセージは今朝になって
気がついた。
高校の合唱部2つ下の後輩からの
メールだった。
内容は、彼女の同期で
テノールだった
同じく僕の後輩の告別式の事だった。
一瞬、何のことか理解できず
名前を見て顔が浮かぶまで
しばらくかかった。
ああ、あの背の高い
おぼこい顔したあいつだ。
地元で小学校の先生を
していたらしい。
良い先生だったとのこと。
なんかそれは以前に
聞いたような気がした。
３７か３８歳のはず。
若すぎるよな。
いったい何があったんだ？彼に。
過労か？病気か？
いずれにしても
若すぎる。
2009年7月15日(水)
『緩急って必要や』
ちょっと張りつめている
日々が続いている。
音楽、仕事、大学と
波状攻撃のように
途切れなく続いている。
英語と日本語の
学会提出が
山を越えたと思ったら
今週は来客ラッシュと
会議など。
で、土曜日 本番
練習
練習
練習
水曜日 本番
練習
練習
練習
日曜日 本番
う〜〜ん。
休みが欲しいところですな。
2009年7月16日(木)
『やっぱり良いんだよなぁ』
先日、5周目に入った
「ちりとてりん」。
順調？に通勤中に見ております。
今、ちょうど
主人公が初高座と2回目の高座を終え
あこがれの草々兄さんが
エーコと恋に落ちたところです。
知らない人には
なんのこっちゃと
いった感じでしょう。
話の筋は
だいたい覚えているんですが
毎回泣かされます。
なんていいますか
気持ちが晴れます。
日々色々ありますが
良い心持ちで
過ごすことを助けてくれる
そんなドラマです。
2009年7月17日(金)
『忙しいのぃ』
退屈はせんなぁ。
死ぬまでに
すっかりちびて
終わりたいと思っているので
この、
使い切っている感は
なかなか良い。
最後は
ガス欠のように
逝きたいもんです。
プスンプスン・・・・・・。
てな感じで。
まぁ、まだ死にそうにないですが。
2009年7月17日(金)
『睡眠』
足りてません。
休み０（ゼロ）が
３週間ほど続いております。
なので、
どうしても睡眠時間が
短くなります。
普段は４〜５時間
なので、
それがずっと続いています。
ちょっと足りてない
感じです。
どこかでまとめて
寝れるでしょうか？
2009年7月19日(日)
『名曲やなぁ』
今、アリスが
チャンピオンを歌っております。
つかみかけた熱い腕を
ふりほどいて 君は出てゆく
わずかに震える 白いガウンに
君の年老いた悲しみを見た
リングに向う長い廊下で
何故だか急に君は立止まり
ふりむきざまに俺にこぶしを見せて
寂しそうに笑った
やがてリングと拍手の渦が
一人の男をのみこんで行った
[you're King of Kings]
立ち上がれもう一度 その足で
立ち上がれ 命の炎を燃やせ
君はついに立ち上がった
血に染まった赤いマットに
わずかに開いた君の両目に
光る涙が何かを語った
獣のように挑戦者が
おそいかかる若い力で
やがて君は静かに倒れて落ちた
疲れて眠るように
わずかばかりの 意識の中で
君は何を考えたのか
[you're King of Kings]
立たないで もうそれで充分だ
おお神よ 彼を救いたまえ
ロッカールームのベンチで君は
切れたくちびるで そっとつぶやいた
[you're King of Kings]
帰れるんだ これでただの男に
帰れるんだ これで帰れるんだ
ライ ラ ライ ラ ライ・・・・・
最後、ライラ、ライラ・・・・って
S&Gのボクサーの影響もあるのかなぁ。
いやぁ、かっこいい
名曲ですなぁ。
やっぱり歌がうまいというのは
いいなぁ。
2009年7月23日(木)
『残すところあと一つ』
今月の本番。
昨日、マンスリーが
終わりました。
先週土曜日の
おとなとこどものためのコンサート
で、昨日のマンスリー
そして、今週日曜日の
男声合唱の夕べ。
よく考えなくても
１０日間弱に
本番が３つ集中しているわけですな。
来月は東京講座と
九州ライブです。
その後名古屋の講座。
バタバタしますなぁ。
2009年7月24日(金)
『時間の感じ方』
この1週間くらい
時間の感じ方が
異様に遅く感じる。
いや、遅くないな。
長く感じるな。
先日のコンサートから
実際、1週間しか経っていないのに
感覚としては
１カ月前くらいの感じで
決して速く過ぎ去ってはいず
その1カ月分の
長さを感じている。
本当は１週間なのに。
たぶん、単位時間当たりの
やることの種類と内容が
多すぎるせいもあるような気がする。
特にこの４月からの
量は少し異常な気がする。
時間に速く過ぎ去って欲しいわけではないけれど
ここまで長く感じると
少し苦痛だ。
この１カ月、まともに
休みがないせいかな。
さすがに
しんどいな
この日程は。
2009年7月26日(日)
『怒涛の１０日間終了』
何時間か前、男声合唱の演奏会が
終了しました。
そこへ至る道は、必ずしも
平坦ではありませんでしたが
終わってみれば、
楽しい演奏会でした。
これで、
ほんのつかの間、
ゆっくりできます。
2009年7月27日(月)
『というわけで・・・・』
普通に出勤。
今日は、昨日の余剰分で
乗り切れるような気がしています。
明日あたりに一気に
疲れが来そうな予感がします。
声帯の疲れは多少見えますが
結節は出来ていないようです。
（去年、変な歌い方して
ファルセット、Ｃより上が
出なくなりました）
と言うことは、
昨日の演奏よりも
もうちょっと無理が利くと言うことですな。
お客さんに喜んでもらえたのは
本当に何よりでした。
また、がんばっていきましょう。
2009年7月29日(水)
『久しぶりに』
昨日、休養のための
休日を取った。
午前中に
これまた久しぶりの
散髪に行き
あれこれしようと思ったけれど
体が睡眠（休養）を要求してきた。
素直にそれに従い
夕方まで寝た。
こんなことは
いつ以来か
思い出せないくらいだ。
こんなことしてられるのも
ほんのつかの間。
また年末に向けて
ハードな日々が
始まる。
ひょんなことから
死ぬ時期の話が出たとき
あなたは、みんなの最後を
見送りなさいと言われた。
普段、いつもみんなの最後について
みんなを見守っているのに
死ぬときだけ早く行くのは
いかんやろうと。
早々に死ぬわけに行かなくなったので
健康にも留意しつつ
突っ走るとしましょう。
2009年7月30日(木)
『疲れてますな』
仕事での上期の山は
今日で終了か？
サマースクールでした。
仕切る方の立場でしたが
何とか無事終了しました。
行事そのものは
問題なかったと思うのですが
最後にねぇ。
公民館の先生が
前で話をしたのですが
なんでしょうなぁ
あの違和感。
ものすごく
話しようが尊大
一瞬、あなたは
何様？
と、思ってしまった。
教職を１６年やっているそうな。
（それも小学校）
今回のスクールも
無理を言って
なんとかやって貰ったと
まるで自分の手柄のように。
対応した研究員が
吹っ飛ぶかのような
話しぶり。
あれでは、対応した
研究員にも失礼で
参加した子供
付いてきた保護者にも
ずいぶん失礼だと思ったが
本人は、まったく
そうは、感じていない様子。
まるで、サマースクール
やってやってるような態度に
僕の目には映った。
笑ったのは
子供らに忘れもんするな！
と言っておいて
自分は、カバンを忘れるというオチ。
１６年教師やって
あれではなぁ。
そのおかげで
相当気分が悪くなったのも
事実。
教師って・・・・・。
かなりイメージ悪くなりました。
あかん、
もう、帰ろ。
2009年7月31日(金)
『東へ』
23時50分
大阪駅桜橋口のバスターミナルにて。
想像以上の人だかり。
２３時５０分発で東京駅へ向かいます。
ドリーム大阪４号。
人生初の夜行バス。
水曜どうでしょうでは
お馴染みの夜行バス。
僕もやられてしまうのでしょうか？