更新記録†
- 2011-03-12 数学IVer2.00、第1章Ver2.03、第2章Ver2.00、第3章Ver2,22解答部分の色合いを変更
- 2011-01-29 数学IVer1.52、第1章Ver2.02、第3章Ver2.21
- 2010-11-26 数学IVer1.51、第1章Ver2.01 ページレイアウトを修正
- 2010-10-29 数学I Ver1.50
- 2010-10-29 第1章 Ver2.00
- 2010-10-29 第2章 Ver1.50
- 2010-10-29 第3章 Ver2.20
- 2010-07-23 数学I、完全版公開
- 2010-07-23 第3章 Ver2.00、第4章とする予定だった「平面図形・空間図形の計量」を第3章と統合し、作成
検討中の内容†
第1章†
掲示板書き込みより(2009-3-24)
- 「文字とは何か」を高校でも少し触れる?
- これは中学でしっかりやるべき内容だと思うので、中学で書きます。もしそれができたら、数学Iから参照を付けてもよいかもしれません。(2009-05-08)
以下の点について、メールでご意見いただきました(2009-3-23)。
- 6ページ
- 10-12行目 両辺に得られる無限小数がどちらも√2を表すというのは難しくないか
- 厳密には極限の話になって難しいですね。後日考え直します。(2009-05-08)
第2章†
- 2次関数の発展問題はまだまだあるが、追加する必要があるかどうかは検討中です。
第3章†
改訂済みの内容†
数学I†
Ver2.00†
- 第2章が補筆されました。
- 問題の【解答】を、少し薄くしました。
- 第2章に「二次方程式の解の配置」を追加し、第1章に「対称式」の節のための空白を追加(後日、対称式を追加予定)したため、空白の2ページを追加
- これにより、第2章以降は2ページ、第3章以降は4ページずれました
- これで、この数学Iのページ追加は最後になります。
Ver1.50†
- システムを代えたことにより、若干レイアウトが変わっています
- 章の始まりを少し変えました
- ページ数を、数学Iを通してのページ数にしました
第1章†
Ver2.03†
- 問題の【解答】を、少し薄くしました。
- p.8の例題の移動、調整
- p.30の練習39の(2)の解答の、右欄外の注の=sを=Aに修正
- 「対称式」の節を追加するため空白の2ページを追加
Ver2.02†
- 第1章p43 発展54の1番で
=(y-z)x^2 −(y+z)(y-z)+yz(y-z)
と (y+z)(y-z) に続くべき x が抜けている
Ver2.00†
- 全体を通して、改訂、以下、主な部分を挙げます
- p.2の説明を大幅変更、0について加筆
- p.3の説明を大幅変更、比について説明を詳しくした
- p.4,5の「小数を分数になおす」説明について、圧縮整頓、加筆
- p.22に、1次式の積の展開の練習問題を追加
- p.29,30を、少し整頓、改良
- p.33,34、二重根号の問題を整頓
- p.34,36、たすきがけの説明を追加、問題も追加
- p.37、因数分解のまとめ、問題を一部差し替え
- p.45、開平法の説明を少し改良
第2章†
Ver2.00†
- 「2次方程式の解の配置」を追加しました。(それにより、2ページ追加されました)
- 問題の【解答】を、少し薄くしました。
Ver1.50†
- p.103、文字定数を含む2次関数の最大・最小の問題を追加
- p.104、解答のレイアウトを変更
第3章†
Ver2.22†
- 第2章の補筆によるページ数の変更
- 問題の【解答】を、少し薄くしました。
Ver2.21†
Ver2.20†
- 全体を通して、改訂、以下、主な部分を挙げます
- p.144-150の構成を変更、比を用いた辺の計算を追加、一部問題を削除
- p.154下、解答に図を追加
- p.159下、160下、例題を改良
- p.161,162、レイアウトを変更
Ver2.01†
- p.12 練習18(2)のtanが間違っていたので修正
- p.17 例題26の3. (0.5,0.73)は誤りだったので修正
Ver2.00†
- 「第4章 平面図形・空間図形の計量」で予定していた内容を、第3章に統合
- 主な理由は、「三角形の決定」を、余弦定理・正弦定理の近くに起きたかったため
- 実質的には、第3章の内容に以下が追加された
- 3.3.3 三角形の決定(1)
- 3.3.5 三角形の決定(2)
- (三角形の面積は3.4.1へ移動)
- 3.4.2 平面図形の重要な問題・定理
- 3.4.3 平面図形の面積比
- 3.5 空間図形の計量