『当間の日記』
No.607(06/01/30)[「医混」と「エヴァ」の定演感想]
感想を書くのが遅くなりましたが、記録という意味でも書いておこうと思います。
どちらも充分な内容の演奏を繰り広げてくれました。
指導する者にとって、どちらもとても素敵な一夜となりました。
感謝と少しばかりの自負、その後飲んだお酒がとても美味しかったことが思い出されます。
2006/7/23モーツァルトの魅力のチケット早割第1弾を実施中です。
2006年2月12日までにお申し込みいただくと、
特別価格にてお求め頂けます。
この機会にぜひお買い求め下さい!
2006年1月25日(水) 午後7時開演
2000年より6年ぶりの公演となるJ.S.バッハ「ヨハネ受難曲」。
今回、私共にとっても初めての試みとなる、演出を伴ったオペラ風の「ヨハネ受難曲」を公演することなりました。
衣装をまとい、動きを伴いながらの演奏、また照明や舞台装置など細部に亘り演出する予定です。
しかしながら、今までにない大きな演出に伴い、費用も大幅にかかることとなりました。皆様には大変恐縮ではございますが、当初お知らせしておりました公演料金を以下のように改定させて頂きます。どうぞご理解とご了承を頂きますよう、よろしくお願い致します。
<改定料金>
S席券 前売り5500円(当日5800円)
A席券 前売り4500円(当日4800円)
B席券 前売り3500円(当日3800円)
学生券 前売り・当日とも2500円
高校生以下券 前売り・当日とも1500円
ただし、2月26日までの早割料金には変更ございません。先にお知らせしておりました金額のまま据え置きとさせていただきます。
既にお申し込みの皆様もこれから期間中(2/26迄)にお申し込み頂く皆様も同様となります。
ぜひこの機会に早割チケットをお求めください。
新たなこの試みは各方面からも注目を頂いております。「ヨハネ受難曲」の世界をよりわかりやすく、より深くご鑑賞頂けるよう、団員・スタッフ共に全力で臨みたいと思っております。どうぞご期待下さい。