asahi.com : 社会:静岡の女子短大生殺害、無期懲役の判決 求刑は死刑
静岡県三島市で02年1月に女子短大生(当時19)が生きたまま焼かれて殺害された事件で、殺人と強姦(ごうかん)、逮捕・監禁の罪に問われた同県沼津市大塚の無職服部純也被告(31)に対する判決が15日、静岡地裁沼津支部であり、高橋祥子裁判長は「人間的思考に欠けた冷酷な犯行だが、周到な計画によるものとは認められない」として、死刑の求刑に対し無期懲役を言い渡した。
判決によると、服部被告は02年1月22日午後11時ごろ、三島市青木の国道136号沿いで、アルバイト先から自転車で帰宅途中だった短大生を呼び止めて、乗用車に無理やり押し込み、監禁。車内で暴行した。翌23日午前2時ごろ、市内の山林で短大生の手や口を粘着テープで縛り、灯油を全身にかけ、髪の毛にライターで火をつけて殺害した。
服部被告は暴行や殺害の事実について大筋で認めていたが、弁護側は「被告は犯行前に会社仲間と飲酒するなどし、正常な判断ができなかった。犯行には計画性がない」と主張し、刑の減軽を求めていた。 (01/15 11:04)
どうなんでしょう?
生かしておく価値があるんでしょうか?
すると何ですか、酒に酔って正常な判断が出来なければ
何でもありですか?
弁護士の主張おかしくないか?
何で無期懲役にする?
税金で世話するのか?
おかしいだろう。
更正の可能性があるのか?
31で無職で、
こんな残酷なことをした、
ただのバカだぞ。
何でそんなに、
犯罪者を保護する必要があるかね?
殺した手口と同じように、
灯油かけて焼き殺せばいい。
それでも足りないんじゃないか?
こいつ、別に自首したわけではなかろう。
何かおかしいぞ。