2005年3月1日(火)
『だいぶん回復』
結局インフルエンザだったのか
タミフルが効いたようで
熱はすっかり下がった。
（体力の回復にはこれが不可欠）
ただ菌をばらまくのも何なので
仕事は休むことにした。
（本当は休んでいる場合ではないが）
一昨日の鈴鹿での
役目を見届けるように
昨日は見事に体調が悪化した。
この傾向は昔から変わらない。
事が済むまで体調が持つ（持たせる）のだ。
お陰で人知れず
体調を壊すことが多い。
今回は喉が腫れてしまったので
なるべく早く治したいところだ。
2005年3月3日(木)
『とういうわけで東京』
体調は随分ましだけれども
喉が痛い。
僕以外にも何人かに見られる症状だ。
幸い週末にかけて
歌ったり話したりする必要がないのは
幸いだ。
今日も質問さえしなければ
話す必要はない。
消極的な姿勢を取りたくはないが
ちょっと声出すのがしんどいかも。
とにかく早く治さないと。
2005年3月4日(金)
『痛みがしつこい』
喉の痛みがなかなか消えません。
声帯は無事なようですが、
話しにくいことこの上ない。
喉の痛み（扁桃腺）は僕の場合
たいてい２日ほどで消えることが多いんですが
今回のはなかなかしぶといです。
食欲が落ちるわけではないので
体調はどんどん快復しているけれど
喉が・・・・。
乾燥がつらいので、寝るときに加湿器を使い始めた。
しかし、ウチのマンション、乾燥しすぎ。
湿気るのに比べればましだけれど
加湿器を使ってもなお、窓の下３分の１しか結露しないとは。
2005年3月12日(土)
『あつた蓬莱軒』
やられました。
美味しいと評判の店にきて
やられたと思ったのは久しぶりかも
名古屋 松坂屋 南館10階
あつた蓬莱軒のひつまぶし
お見事てす。
2005年3月14日(月)
『良い演奏会でした』
先日、
名古屋ビクトリア合唱団の演奏会に行って来ました。
第１回、創立記念の演奏会でした。
演奏は上々の出来だったと思います。
もちろん問題は色々はらんではいますが
ビクトリアのレクイエムをあそこまで歌える合唱団は
まだまだ少ないでしょうし、
外声部がしっかりしているので
安心して聞けました。
シュッツ室内で声楽アンサンブルの山川美弥子さんが
賛助出演していましたが、彼女の声に負けていない
張り合おうかと言う声も、演奏中随所に聞かれ
今後が、なかなか楽しみです。
テノールの人たちも合宿より良くなっていました。
でも課題は山積みです。がんばりましょう（＾＾；）
他団体で、こんな風に聞ける合唱団が出来たのは
素直に嬉しいです。
合唱団のみなさま、お疲れさまでした。
2005年3月18日(金)
『今日は金曜日か』
いやー油断した。
今日は金曜日じゃあないですか。
いつもは自由席、空いていますが
今日は金曜日。
しかも明日から３連休。
うーん、油断した。
2005年3月24日(木)
『危ないと思うんだな』
昨日のマンスリーの運搬の帰りでのこと。
事務所でチェンバロをおろして、
レンタカー屋さんに向かっているとき
一台のスクーターが合流してきた。
しかし、そのスクーターヘッドライトが
点いていないのである。
時間はもう１０時を回ろうかと言うところ。
ハッキリ言って自殺行為だ。
そのスクーター、微妙な速度で
僕の乗るワゴンにつかず離れずといった感じで
かなり嫌な感じだった。
とにかく、それより前に出てしまうと
ライトが点いていないので
サイドミラーやバックミラーでの確認が
非常に困難になるのだ。
周りを走っている他の車も
なんだか嫌そうだった。
自転車もそうだけれど、夜間にヘッドライトを点けるのは
【常識】です。
点けずに走る危ない行為で、車を事故に巻き込むのは
止めましょう。
スクーターに至っては道路交通法に違反するはずなので。
機械は、ユーザーの知恵が足りないと
分かって使わないと
重大な事故を引き起こす可能性があるのです。
ハッキリ言って、バカにはスクーターに乗って欲しくないですねぇ。
2005年3月29日(火)
『ちょっとボーッと』
やることは結構有るはずですが
しばしボーッとなっています。
昨日はあまりにしんどいので
ソルフェージュ講座休みました。
先週のマンスリーから立て続けですな。
ヴェスプロも、合唱の部分が結構大変。
有る程度のスピードに乗っているところへ
ソロも含めて合流するのもあって、
ペースをつかむのが結構大変かも知れません。
練習やゲネで有る程度繰り返すことも考えると
当日のコンディション調整も
しっかりする必要があります。
でも、何だかんだ言って、テノール１をやるのは
３回目です。
＃テノール２も３回やったかな？
この大曲を拙いながらも
やらせてもらえることに
やっぱり幸せを感じます。
またヴェネツィア行きたいなぁ。