日々つれづれ
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2010年7月2日(金)
ペースがつかめていないのか?

どうにも、微妙な疲労感が取れない。

異動によって、雑務から解放されたので
体も気持ちも余裕が出来たはずなのに
そのどちらにも疲労感を感じている。

三年離れると別の部という感じは
確かにある。

人の構成も、戻る前とは
随分変わってしまっている。

前年度までの雑用の部では
40という歳にもかかわらず
一番下っ端だった。

今は、自分よりも年齢が
下の方が多い。

人間関係の不慣れさに
やられているのだろうか?

確かに、以前とは違う
気の遣い方をしている自覚はある。

単なる気疲れか?

今の立ち位置は、ちょうど中間位置ではある。
上と下の間に入った事による
気疲れのような気がして来た。

そうすると、今までにない
疲労感は説明がつくなぁ。

どちらにしても、
どこかで気分転換したいものだ。

2010年7月4日(日)
自転車修理

左側のブレーキが壊れた(後輪)。
チェーンもカラカラ言い始めた。
右側のブレーキも少し緩くなってきた。(前輪)

なので、近所の自転車屋さんに
修理の相談に行った。

後輪のスポークも何本か折れ
ギアチェンジの所は
何年も前に壊れていた。

ギアも交換修理出来るとのことで
この際、いっぺんにお願いした。

時間がかかるとのことで
その間、近くの散髪屋に。
(ちょうど背中合わせの位置)

散髪が終わると
修理も終わっていた。

何カ所かまだ、
おかしい箇所があるらしいけれど
ひとまずはOK。

新品のような乗り心地。

前のは、チェーンのギアが欠けて
買い換えたけれど
今回はもう少し長く乗れそうだ。
しかし、この自転車も7年目か。

2010年7月5日(月)
陣取りゲームと就職活動

ニュースを見ると
政局ばっかり流している。

自分自身も語れないが
メディアも、政策がわかんないんだろう。

分かることばかり流す、
解説出来ない、
咀嚼出来ない、メディア。

議席ありきではなく、
政策ありきなのでは?
と思うが、大半はそんなことはお構いなし。

朝の政見放送も、就職活動の
面接で学生が喋っているみたいだ。
というと学生に失礼か。

おそらく、学生の方が勉強していて
分析もしているだろうから
それ以下だ。

そして、選挙という名の
就職活動が始まった。

ある意味通ったら
こっちのもんで、
その後どうしようか知ったこっちゃ無い度合いは
通常の企業への就職よりひどい。

企業への就職は
昨今、入社後も試練があるし
勤務態度によっては
振り分けもされる。

選挙が来る度に、
うるさいのも相まってうんざりする。

お!って人はいないなぁ。

温暖化の話もうさんくさいしなぁ。
いつまで追従する気なんだろう。

中国なんて
問題は二酸化炭素ではなく
公害の方では無いのか?

なぜ、そんな話が出ないのか、
子供の奇形などのニュースが流れるのに
公害対策の方が先だと思うけどな。

九州では光化学スモッグも
増えているというのに
何で政治家は何も言わないんだ?

何か、勘の鋭い人って
いないなぁ。

2010年7月7日(水)
便利さの果て

24時間営業が必要な業態って
何なのか、考えた方が良いと思う。

便利すぎることの向こうには
それに従事する人がいる。

自動化出来ていなければ
その向こうには人がいるのだ。

webからワンクリックで、ものが届く。
しかも早く、正確に。
その正確の先に、やっぱり人がいる。
早くの先にも人がいる。

その人は、人間らしい生活をしているのか?

買い物が夜中に出来る必要が
本当にあるのか、
真剣に考えた方が良い。

そこに働く人だけでなく、
それを利用する側も、
夜中に買えることで
夜中まで仕事が続いてしまう。

24時間買い物できることで
そこで働く人はもちろん
それを利用する人も24時間仕事が続いてしまうのだ。

スーパーが晩の7時か8時に閉まるのなら
それを利用する人の仕事は
そこに行ける時間までに終わる必要がある。

そこで働く人も、その後仕事を終えることが出来る。

満ち足りることを求めるあまり
不足がどんどん駆逐されてきた。

しかし、それは満ち足りたことになるのか?

無駄がどんどん減ってきた。
しかし、無駄がなくなることが
本当に幸せなのか?

人も動物だ。
無駄や、そして夜が
暗闇が必要なんではないか?

本当に欠かせないもの以外まで
常に満たされるのは、
実は不幸なんではないか?

買い物が四六時中出来ることが
本当に必要か?

コンビニは本当に24時間開いている必要があるのか?

何でもかんでも宅配が翌日に届くことが
本当に必要か?

もっと不便で良いじゃないか
と最近強く思う。

2010年7月8日(木)
夜を取り戻す実験

昨日の続き。

たとえば、市町村
理想を言えば政令指定都市レベルで
1週間、欲を言えば1ヶ月間、
特定の店舗をのぞいて
夜には店を閉めるのだ。

コンビニが出来る前の状態、
たぶん1970年代あたりを参考に
居酒屋や繁華街
(大阪で言うと新地や道頓堀など)の店舗をのぞき
午後7時までに、店を閉めるようにするのだ。

それで、どのような不具合や
不便が発生するか
それが本当に不便なのか
それとも過剰なサービスなのか
検証するのだ。

実験なので、研究事業として
大きな規模の予算を出して
協力するところには、補助金を出す必要は
あるだろう。

それに併せて、企業の業務形態も
検討するよう、協力してもらう。

その中で業績を落とさない工夫はあるのか、
それに変わる手段はあるのか
考えてもらう。

塾なども、10時頃までやったりしない。
早くする工夫をする。

いきなりは無理なので、
準備期間を設けて行う。
理想を言えば半年から1年くらい準備期間を設ける。

それで、人の流れ
物の流れ
人の心境の変化
家族との関係など
どう、変化するか検証するのだ。

僕の勝手な思いこみからすると
良い方向に結果が出ると
思っている。

人との交流も、増えるんじゃぁないかと
勝手に思っている。

夜コンビニでご飯が買えなくなるなら
近所の居酒屋に行くようになるだろう。
結婚してるなら、おうちでご飯を食べる機会が
増えるだろう。

チェーン店でない居酒屋では
顔なじみが集まり、会話も生まれるかもしれない。

家に帰ってご飯を食べるなら
家族の会話も増えるかもしれない。

いつまでも夜にウロウロしなくなるので
睡眠時間も増えるかもしれない。

そして、人が考える時間も増えると思うぞ。

うまくいったら、都道府県レベル
地方レベルへと広げていき、
検証する。

本当に必要なサービスと
過剰なサービスをあぶり出す。

どこかやらないかなぁ。
社会学系の大学が大規模な科研費とるとか
NEDOあたりで、大きい予算付けて
壮大な実験するとか。

やりようはあると思われ。

2010年7月8日(木)
トイレの神様の本

今日の帰りに紀伊国屋に寄ると
「トイレの神様」と書いた本が置いてあった。

?と思って手にとると
ここ最近、気にいって聞いている
植村花菜さんの名前が書いてある。

?!彼女の自叙伝とも言える本だった。

早速購入して、
今、一気に読み終った。

そこまで書いて良いのか?と
少しドキドキするほどに
これまでの家族の事
彼女自身の事が綴られていた。

本のタイトルにもなっている
「トイレの神様」
という曲と同じように
読み終ってみれば、
この事を語るためには、
削ってはいけない内容ばかりだった。

この曲が気に入った人には
是非読んでもらいたい。

で、植村花菜さんには
長く歌い手でいて欲しいなとも
思った。

一番気に入っているアルバム
「わたしのかけらたち」
がどんな思いで作られたか
知る事ができて良かった。

これを読む前に、アルバムを聴いていて
「わたしはじめ」という曲で
前の曲とのギャップに
ずっこけてしまい、
これはツッコんだ方が良いんだろうか?
としばらく悩んでしまったのだ。

ただ、曲の途中で、
「深呼吸してみた、久しぶりだった、
ただいま、おかえり、わたし」
という個所で、
色々あるけれど、明るく行こう!
っていうのが、彼女の本質なんだろうな
と、思っていて、
本を読んでその通りだと
納得してしまった。

自分の身の回りに
彼女と同じ位の若者を知っているけれど、
彼らのような人たちがいるなら
日本の未来も明るいかもしれない
そんな風に思った。

2010年7月11日(日)
若いとは

一所懸命ということだ。

当間先生が合同ステージを指揮する
ジョイントコンサートに行ってきた。

ジョイントコンサートを聴きに行くことそのものが
かなり久しぶりのような気がする。

出演に至っては
20年近くしていない。

伊丹のアイフォニックホールは
2度目か。
以前一度、高校の後輩の指揮する
天上花火という合唱団の定期演奏会に来て以来だ。

会場は結構埋まっていて、
下手上の方に座った。

開演目前に、千原先生が
隣良いですか?と聞いてきたときは
驚いた。

席の確保なしかよ、
ジョイントのスタッフさん。

奈良女子大学は
昔とカラーが変わってないように
思えて、相変わらず、
手堅い演奏。

大経大グリー、
僕が覚えている頃からすると
ずいぶん減った。
「花に寄せて」は混声版も良いけど
作詞の星野さんのことを思うと
男声が合うなと思った。

大大大。
昔は大谷女子で、谷女っていう
言い方で覚えていた。
混声になったんだ。
指揮者が変わったり
曲目が変わったりと
ちょっと?だった。

近大グリー。
やっぱり人は減ったか。
出来にかなりのばらつきはあるものの。
予想以上の熱演。

最後、合同の
「雨ニモ負ケズ」
揃ってなかったところもあったし、
ハモリも崩れた箇所があった。
予想に反して崩れなかった箇所もあった。

けれど、一所懸命だった。
良くも悪くも若い演奏だった。

でも、小手先でなく
全力を感じたので、
そこだけでも満足した。
千原先生が仰ってたように
宮沢賢治はきっと喜んだろう。

若い頃は、
とりあえず、一所懸命であれば
それで良いんだと思った。
それが価値なんだと
今日聞いて思った。

2010年7月12日(月)
原因は何となく思い当たった

気持ちの上下が
ここのところ続いていたが
原因が思い当たった。

が、如何ともし難い。

まぁ、
仕方がない。

2010年7月13日(火)
辞めて欲しいな

■落選の千葉法相、民主代表選までは続投
(読売新聞 - 07月12日 11:39)

ある意味凄いな。
落選した理由分かってるのか?

少なくともこの人に、税金から給料が支払われるのは
納得いかないけれど。

2010年7月13日(火)
自分へのメモ

毎年この時期は疲れが出ているようだ。

ただ、気力と集中力の減退は
あまり経験したことがない感じではある。

これが厄年なのか?

どこかで気を張っていないと
危ない感じではある。
自分の立ち位置とか
自分のありように関しては
未だによく分かっていないのも
あるかもしれない。

自分で自分を評価するなら
大した人間ではないのだ。

他人からは見えなくても
自分ではごまかせない部分があり
そこを知ってしまうと
さすがに評価はできない。

しかし、数年前あたりから
うすぼんやりと
ゴールが見えてきた。
仕事のゴールであり
この世とおさらばするゴールだ。

そういうのが
なおさらはっきりしてくる
そんな歳なんだろう。

ノンビリしたい気持ちと
それをするとまずいという
せめぎ合いが、
気持ちの中にあるようにも思う。

大したこと無い状態でどうするか
今から思案のしどころだ。

2010年7月14日(水)
ネット依存

午前中、ほんの少しの間
職場のネットが不調に。

その間だけでも、
少し不便になった。

まぁ、僕の場合、
ネットワーク上のストレージサービスを
多用しているので余計ですが。

しかし、iPadのおかげか
サーバーそのものに異常がないのは
すぐにチェックできました。
(外からの異常の有無)

依存し、振り回されているかもしれません。

無い頃は無いで、
回ってたんですよねぇ。
ネットも、携帯もなしで。

意図的に無い状態を
試しても良いかもしれません。

2010年7月15日(木)
ぼちぼち梅雨明け?

今朝、職場の中庭で鳴き始めました。

クマゼミのワシャワシャという鳴き声が
夏の到来を感じさせますな。

この雨が終わったら
夏でしょうか?

2010年7月15日(木)
バケツをひっくり返したような

凄い雨。

本当にバケツをひっくり返したような様だった。

中庭が池になり
渡り廊下が川になった。

もう少し降っていたら、古い本館
床下浸水してたかもしれない。

久々に、職場すぐ近くの
高架下が浸水していた。

とにかく驚いた。

でも、これで夏がやってくるような気がする。

2010年7月16日(金)
セミ基準

にすればどうだろう?
梅雨明け。

季節のものなんか
データとにらめっこするだけでなく
自然の動きで判断したらいいのに
と思う。

基準の森か木で
蝉が鳴き始めたら
梅雨明け宣言すればいい。

問い合わせにも、
「蝉におたずねください」
って言えばいい。

個人的には、蝉が鳴き始めたら
梅雨明けだ。

2010年7月20日(火)
変な疲れ方

日曜日は
こどもとおとなのためのコンサート Vol.3
だった。

いつもと趣向の違うコンサートで
音楽劇なんかもある。

それこそぎりぎりまで
衣装だ、小道具だ
演出だ、踊りだと
やることがたくさん。

前日に決まった振り付けもあり
大変だった。

それとは別に
劇の最中に、情景を補完するのに
スライドを使った。

いつの間にか、それを作ることになっていて
練習後の居酒屋での作成、
しかも、今回は演奏しながら
スライドを切り替えることになった。

しかし、スライドは奏者の後ろ側。
振り返ることも出来ず、
楽譜に貼り付けた鏡で確認しながら
ほぼぶっつけ本番。

歌いながらの振り付けもあったので
頭がこんがらがりそうだった。

なので、いつもとは違う疲れ方を
しています。

教訓:スライドの切り替えは誰かに頼むべし

2010年7月22日(木)
なんかかっこよかった

昨日の飲んだ帰りのこと。

東梅田駅の改札で
カード入れ間違えて
キンコンキンコン鳴ってしまった。

少し日本酒で酔っていたのもあって
まごまごしていた。

たまたま有人改札側の自動改札だったので
駅員さんが、大丈夫ですか?
と声をかけてくれた。

間違えたカード(使用済み)は引き取ってくれて
無事改札を通れたとき
その若い駅員さんは、
ビシッと笑顔で敬礼して、見送ってくれた。

お、なんか、かっこいいぞ。

対応の後の敬礼って初めて見たけど
かっこいいもんだなぁ。

2010年7月23日(金)
やっぱり長いんだよな

まだ7月が終わらない。

時間を長く感じる感覚継続中。

そのくせ、先日の日曜日の本番は
すでに、忘却の彼方。

ヨーロッパ演奏旅行なんて
すでに、去年の感覚。

しかしまだ、7月が終わらない。

良いんだか悪いんだか。
集中してないのか?
夢中になってないのか?

まぁ、いいや。

2010年7月23日(金)
仕事のペースが

まだ、うまくつかめてない。

来客も含めてスケジュールを
組まなければならないけれど
今年度は入ってから
調子に乗って入れすぎた。

これでは、技術相談以外の
仕事が滞ってしまう。

3月までやっていた雑務から解放されたのに
これでは、意味がない。

何にしても、やり方を考えないと。

それと、中途半端で
自分では如何ともし難いことに
つきあわされると言うことが
思いの外ストレスになることも
よく分かった。

2010年7月25日(日)
不愉快

昔、病み上がりの時に
リフォームで詐欺まがいの
料金をふっかけられ
契約の判子を押してしまったことがあった。


で、先ほど
若いニーちゃんの声で
水回り工事の補償期間が過ぎたので
と電話があった。

?意味が分からんと
問いつめた。

業者さんが工事をされてから
7年過ぎているので
再度工事をいかがですか
という。

はぁ?
業者について問いつめると
上記の業者の名前が出てきた。

詐欺まがいの値段で
クーリングオフさせて貰いましたけれど
というと、
キャンセルされたと
のたまう。

あまりにムカついたので
電話を切った。

会社名を良く聞いておくんだった。
まだ、詐欺行為を続けているんだろうか?

2010年7月26日(月)
ポンコツになってきた(^^)

どうやら耳管開放症らしい。

先週の土曜日の練習から
歌っている最中に
右の方だけ、耳抜き状態に。

自分の、それも整う前の声が
ぼぉ〜〜っと鳴り響く。

ずっとではなく、
喉の奥を開いた時など
結構ランダムに開く。

練習中に結局治まらず、
翌日の本番も、
開いたり閉じたりの繰り返しだった。
ある意味今までの本番では
一番大変だった。

翌日は、話していても時々開いたり閉じたりした。

仕事のこともあって
医者に行ったのは一週間後の土曜日。

一言「耳管開放」と告げられた。
事前にネットでも調べていたので
やはりという感覚。

治療法が無いのも、すでに知っていた。
うまいこと慣れていくしか無いとのこと。

とりあえず点鼻の薬をもらい
練習へ。

やはり開いたり閉じたり。
少し慣れてくると
ぼぉ〜〜っと鳴っているときにも
それに混じって
周りの音は聞こえている。

昨日の練習でもそんな感じ。
低域カットかバンドパスのフィルタが欲しいところだが
取り付けられないので意味なし。

とりあえず
加味帰脾湯錠という漢方薬が
聞いたという臨床例もあるみたいなので
買ってしばらく飲んでみるとしよう。

2010年7月27日(火)
イライラは多少解消

気持ちの上下が
落ち着いた。

一番の原因はやはり
あれだった。

よく考えたら
数年間も溜めていたんだから
イライラもするわな。

問題そのものが
解決したわけではないけれど
少しはマシになるかもしれない。

ひるがえって、
良い反面教師にもなった。

答えはいつもシンプルなのだ。
答えを難しくし始めたら
疑った方が良い。
肝に銘じよう。

2010年7月29日(木)
出番は少なくても・・・

体の感覚が本番の翌日を
物語る。

昨日なんて
歌ったのは1曲だけ。

デュエットが2組(ベース&ベース、アルト&アルト)
女声が2曲で
混声が1曲。

本当はデュエットを打診されていたけれど
どう考えても、仕事の都合上
無理だった。

加えて耳のトラブル。

どのみち難しい状況だった。

というわけで、昨日は1曲だけの出番。
しかも、合唱だけ。

こんなことって今まであったかな?
でも、本番翌日って感じの疲れ方。

多かろうが少なかろうが
一緒なんだろう。

そうは言うものの、
一昨日の練習、昨日のリハ
で本番と3回歌ったけれど
どれも本番のつもりで
お客さんが居るつもりで歌ったので
それなりの消耗は、あったということだ。

この日曜日の鹿児島の演奏も
練習回数は少ないわけで
一回一回本番のつもり
お客さんが居ることを仮定しないと
間に合わない。

チカマツに関しては
おとなとこどものコンサート翌日から
全力で歌った。
耳のトラブルもあり
その中で、どこまで出来るか
どこに問題が発生するか
どう、対処すれば良いか
確認しておかないといけないのだ。

その意味では本番翌日なんか
うってつけだ。

周りはうるさいかもしれないけれど
全力で行かせてもらいます。

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