July 30, 2008

545000

が次の当選者です。

July 25, 2008

544000

が次の当選者です。

July 24, 2008

ご来場ありがとうございました!

猛暑の中、7/23の第314回マンスリー・コンサートへ沢山の方にお越し頂き、有り難うございました!長時間に及ぶプログラムとなりましたが沢山の温かい拍手に心より感謝致します。
尚、8月のはマンスリーコンサートはお休みさせて頂き、次回は9/17になります。
たくさんの方のご来場をお待ちしています!

本日7/28(月)はソルフェージュ講座です!

当間のわかりやすく楽しい講義を聴きながら音楽の根源に迫る、奥深い講座です。音楽経験のあまりない方、またベテランの方、どなたでもご参加いただけます!多数のご参加をお待ちしています。


★日 時:7月28日(月)午後7時半~午後9時頃まで
★会 場:日本福音ルーテル大阪教会
     (大阪市営地下鉄「谷町四丁目」駅1B出口 徒歩1分)
★受講料:800円
★テキストは「合唱の育成・合唱の響き」(カルドシュ・パール著)使用。(全音楽譜出版社・3360円)
ご希望の方は各書店・楽譜店などで各自ご用意下さい(購入必須ではありません)。当日はレジュメが配布されます。
★筆記用具や五線譜ノート、録音機器などをご用意されると便利です。
前回までの資料をご希望の方は、受付にてお申し出下さい。

お申し込みは office@collegium.or.jpまで。

July 21, 2008

「OCM歌唱発声体操」DVD、好評発売中です!

当間修一によって編み出された「OCM歌唱発声法」の中で、望まれながらもなかなかなか実現しなかった「発声体操」が形になったのは2006年末。滋賀県・マキノの民宿での合宿で形を練り、「OCM歌唱発声体操」が完成しました。
相撲の基本の稽古である「腰割り」を取り入れたのが特徴で、またお勤め帰りなどでも服を着替えることなく簡単に行え、10分程度の短時間で効果的に「歌う体」を準備できることをコンセプトに作られています。

この「発声体操」は合唱団員が日々実践するだけでなく、今までにも東京合唱講座などでご紹介をしてきましたが、今回2008年5月の合宿での収録を経て、いよいよ映像として皆様にお届けできる運びとなりました!

※体操づくりからDVD制作に至る経緯を「当間のホームページ」でご紹介していますのでぜひご覧ください。
当間の日記
 No.624 「発声体操」作成中 ('06/12/28)
 No.654 「OCM歌唱発声体操」DVD発刊です ('08/07/10)
合唱講座
 Nr.56 「OCM発声体操」(DVD)刊行のお知らせ ('08/07/08)


DVDの申し込み(1800円、税込、送料別)はOCM事務所 office@collegium.or.jp までご連絡ください。
(下記のテキストとセットで2200円、テキストのみでは600円、いずれも税込、送料別料金となります)



既刊のテキスト『OCM歌唱発声法 ~「ヴォーチェ・ディ・フィンテ」とその活用』で理論を学び、そしてこのDVDでフィンテ作りのための効果的体操を、ビジュアルでとらえながら実践していただけます。
(またたく間に初版、第2版と完売となっておりましたが、9月末より、DVDに若干の改良を加え、またテキストも新たな項目を追補し、第3版の発売を開始いたしました!)

テキスト、DVDとテキストのセットで、お得にお買い求めいただけます。
(テキスト・DVDのセットで2200円、テキストのみでは600円、いずれも税込、送料別料金となります)
お名前・ご住所・お電話番号・お申し込み内容・数量を明記の上、OCM事務所 office@collegium.or.jp までお申し込み下さい。
代金のお支払いは、発送時に同封します郵便振込用紙にて、お振込み下さい。

この機会にぜひお申し込み下さい!

July 18, 2008

New

『マイヌング(私の想い)』


第118回(08/07/18) 「初めての試み《こどもとおとなのためのコンサート》」

演奏するとは聴衆に何かを伝えることだと思っています。
「何か」とは・・・・、作品が持つ音楽的内容ですし、そしてそれは一般的に理解しやすい演奏技術(テクニック)だったりもします。
聴衆が求めるものは多種多様です。当然それらを満たすために作曲家や演奏家は作品や演奏を提供しようとするわけですが、人によっては創作としての独自の世界を示しているものがあって、その時は聴衆は「理解できない」「判らない」という事態になることもあるわけです。
いずれにしろ「演奏」とは、聴衆が求めるもの、あるいは演奏者が表現したいものとの間(はざま)での表現内容となります。

July 16, 2008

本日23日はマンスリー・コンサートです!New

高校生以下は毎月無料ご招待とさせていただいています。
夏休みの7月、たくさんの小学生・中学生・高校生のご来場をお待ちしています!!
(8月のマンスリー・コンサートはお休みです)

「こどもとおとなのためのコンサート」にご来場頂いた皆様へ

7月13日の「こどもとおとなのためのコンサート Vol.1」において演奏できなかった作品を、7月23日のマンスリー・コンサート<音楽市場>で演奏することになりました!
「こどもとおとなのためのコンサート」にご来場頂いた方はご招待させて頂きますので、受付にてその旨お申し出ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

July 14, 2008

北海道公演

北海道公演

2008年
8月12日(火) 18:30開演
 函館市芸術ホール
8月13日(水) 18:30開演
 札幌コンサートホールKitara
8月15日(金) 18:30開演
 釧路市生涯学習センター
~平成20年度文化庁芸術創造活動重点支援事業~
~三菱UFJ信託芸術文化財団助成公演~

各会場での演奏曲目が決定しました!!New

『当間の日記』より
No.649('08/2/08)[サッポロ・キタラホール]

チケット好評発売中!

大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団京都公演
【邦人合唱曲シリーズVol.14】

2008houjin.jpg

2008年9月28日(日) 17:00開演
会場:京都府立府民ホール アルティ
~平成20年度文化庁芸術創造活動重点支援事業~

木下牧子/
 混声合唱組曲「大伴家持の三つの歌」
林光/
 「春の曲 巻の一」混声合唱とピアノ四手連弾(あるいは2台のピアノ)のために
西村朗/
 無伴奏女声合唱のための「寂光哀歌」
中島はる/
 女声合唱組曲 萬葉・防人の歌「手放れ惜しみ」
千原英喜/
 男声合唱のための「東海道中膝栗毛」

チケット好評発売中!

大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団定期演奏会
【現代音楽シリーズVol.18】

2008現代

2008年10月26日(日) 17:00開演
会場:いずみホール
~平成20年度文化庁芸術創造活動重点支援事業~
~(財)花王芸術・科学財団助成公演~
~(財)サントリー音楽財団推薦コンサート~

柴田南雄/
 男声合唱と小鼓のための「美女打見れば」
     (「梁塵秘抄」より)
西村 朗/
 無伴奏女声合唱組曲「浮舟」
     ~源氏物語の和歌による~
千原英喜/New
 舞台アート音楽作品「GAGAKU I II」
   ―折口信夫「死者の書」による【委嘱初演】

チケット好評発売中!

ご来場ありがとうございました!

たくさんの方にお越しいただき、「こどもとおとなのためのコンサート Vol.1」を無事終えることが出来ました。音楽を一緒に楽しまれるこども・おとなの皆様にも恵まれ、楽しく充実した演奏会になりました!ありがとうございました!!

July 12, 2008

大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団
第15回東京定期公演 ~宮沢賢治の世界~

2009年3月15日(日) 15:00開演
会場:第一生命ホール
平成20年度文化庁芸術創造活動重点支援事業
(財)ロームミュージックファンデーション助成公演

2009tokyo.jpg

髙田三郎/
 混声合唱組曲「心象スケッチ」より 「水汲み」
鈴木輝昭/
 童声(女声)合唱とピアノのための「イーハトーヴ組曲」より 「ポラーノの広場」
林 光/
 宮沢賢治の詩によるソング・アルバム
 「岩手軽便鉄道の一月」[混声合唱版]より
   「祈り」「若い柏の木と柏の木大王の歌」
   「海だべがど」「星めぐりの歌」
鈴木憲夫/
 混声合唱曲「雨ニモマケズ」
千原英喜/
 混声合唱組曲「月天子」(関東初演)
千原英喜/
 文語詩稿<祭日> 混声合唱とチェロ、ピアノ、パーカッションのために(関東初演)
千原英喜/
 「種山ヶ原の夜の歌 ―異伝・原体剣舞連」(関東初演)

当日券ございます!

2009年東京定期公演 ご寄付のお願い

OCM試聴コーナー」ができました!!

こちらから「こどもとおとなのためのコンサート Vol.1」「北海道公演」をはじめ、演奏会やCDの試聴をしていただけます!!

ぜひ一度お聴きいただき、私たちの演奏会にお越しください!!

July 10, 2008

July 08, 2008

July 07, 2008

July 03, 2008

New

『マイヌング(私の想い)』


第117回(08/07/03) 「掛替えのない相棒「船阪義一」が亡くなりました」


演奏家にとって、ステージの裏方さんからのサポートは必需です。
その日の出来不出来はそのことからも大いに影響を受けたりします。
演奏者自身による最上の努力は当然なのですが、それを導き出してくれるようなステージのスタッフに遭遇したときなど、自身が驚くほど良い結果を生み出したりするものです。