May 31, 2010

652000

が次の当選者です。

記念番号で演奏会チケットをペアでプレゼントしています。
651000番を引いた方のお申し出をお待ちしています。
お申し出はoffice@collegium.or.jpまで。

May 27, 2010

第335回 2010年6月30日(水)

マンスリー・コンサート【音楽市場】
午後7時開演
会 場:日本福音ルーテル大阪教会

G. F. ヘンデル/
 ヴァイオリンソナタ第6番 ホ長調
 Op.1-15 HWV 373
  ヴァイオリン…前田友子
  チェロ…木村政雄
  チェンバロ…沖田明子
W. A. モーツァルト/
 弦楽五重奏曲第3番 ハ長調 K. 515
  ヴァイオリン…森田玲子、南出康子
  ヴィオラ…白木原有子、山口規子
  チェロ…木村政雄
H. シュッツ/Kleine Geistliche Konzerte
 (小宗教コンチェルト集) より
 Verbum caro factum est
 「言葉は肉体となった」 SWV 314
  ソプラノ…山川美弥子、黒嵜清美
鈴木憲夫/
 混声合唱組曲「未来への決意」より「決意」
当間修一/
 「みそはぎ」
 「お魚」New
 「空と海」New (詩:金子みすゞ)
ほか

前売チケット 好評発売中!
  ●7/18 こどもとおとなのためのコンサート Vol.3

2010年7月18日(日) 14:00開演
こどもとおとなのためのコンサートVol.3
会場:鶴見区民センター 大ホール
曲目:
 ふしぎの国のアリス
  少年少女のための合唱ミュージカル
  「ふしぎの国のアリス」より
  (作詞/中山知子 作曲/越部信義)
 ほか

May 26, 2010

今日はマンスリー・コンサートです!

たくさんの方のご来場をお待ちしております!!

マンスリー・コンサート【音楽市場】
午後7時開演
会 場:日本福音ルーテル大阪教会

J. S. バッハ/
 無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV 1007
  チェロ…中嶋寄恵
J. S. バッハ/ソナタ ハ長調 BWV 1037
  ヴァイオリン…南出康子、梅垣恭子
  チェロ…木村政雄 チェンバロ…沖田明子
A. コレルリ/
 ヴァイオリンソナタ Op.5-10 ヘ長調
  ヴァイオリン…棚田めぐみ
  オルガン…沖田明子
F. メンデルスゾーン/
 弦楽四重奏 変ホ長調
  ヴァイオリン…中前晴美、西村綾香
  ヴィオラ…法橋泰子 チェロ…木村政雄
H. シュッツ/Kleine Geistliche Konzerte
 (小宗教コンチェルト集) より
 Ich liege und schlafe SWV 310
  バス…長井洋一
鈴木憲夫歌曲集よりNew
 「ひとひらの花びら」(作詞/鈴木憲夫)
 「姉ねお鶴」(作詞/金田一春彦)
 「私と小鳥と鈴と」(作詞/金子みすゞ)
  ソプラノ…倉橋史子
H. シュッツ/「カンツィオーネス・サクレ」より
 第9曲 Verba mea auribus percipe SWV 61
 第10曲 Quoniam ad te clamabo SWV 62
讃美歌より
 「きみのたまものと」(曲/C. A. バーナード)
 「やすきよ、いこいよ」(曲/J. S. バッハ)
 「この世のなみかぜさわぎ」(曲/アイルランド民謡)
 「わが主イエスよ」(曲/C. M. von ヴェーバー)
ほか

May 24, 2010

651000

が次の当選者です。

記念番号で演奏会チケットをペアでプレゼントしています。
650000番を引いた方のお申し出をお待ちしています。
お申し出はoffice@collegium.or.jpまで。

May 23, 2010

イタリア・マントヴァ「聖バルバラ教会」での録音、当間修一作曲 「瓜食めば子ども思ほゆ」をお聴き頂けます!

イタリア演奏旅行にて訪れたマントヴァの「聖バルバラ教会」にて、今までマンスリー・コンサートにて演奏してまいりました当間修一作曲「瓜食めば子ども思ほゆ」を録音したものを、当間のホームページにてお聴きいただけます。
C.モンテヴェルディの重要な作品を生み出した「聖バルバラ教会」ならではの響きをぜひお楽しみください!

「当間のトップページ」にてお聴きいただけます。
 「更新情報」の下にあるリンクからお聴きください。

May 22, 2010

May 19, 2010

650000

が次の当選者です。

記念番号で演奏会チケットをペアでプレゼントしています。
649000番を引いた方のお申し出をお待ちしています。
お申し出はoffice@collegium.or.jpまで。

May 16, 2010

本日(5/17)は、「ソルフェージュ講座」改め「OCM音楽講座」です!

当間のわかりやすく楽しい講義を聴きながら、音楽の根源に迫る「ソルフェージュ講座」が、5/17(月)から「音楽講座」として新たにスタートします!

「ソルフェージュ講座」本講座は2004年2月に「楽典講座」として始まり、その後楽譜を読み解くだけでなく、表現へと繋げるための実践的な講座へと、同年10月に「ソルフェージュ講座」へ改称。音楽をより深く楽しむ上での基礎を、さまざまな視点から多角的に解説してまいりましたが、このたび『ソルフェージュ』という枠にとどまらない内容へとさらに広げ、発展させていくことといたしました。

4月からは新シリーズとして、母音の特性を決める「フォルマント」についての解説がスタートしています。最新の科学で解明されてきた音の仕組みが、音楽づくりと一体どのように結びついていくのでしょうか?プロジェクタを利用したプレゼンテーションを交えつつ、実際に声を出してフォルマントを「見て」みるなど、視覚的に分かりやすく解説していきます。
音楽経験のあまりない方、またベテランの方、どなたでもご参加いただけますので、多数のご参加をお待ちしています。


★日 時:5月17日(月)午後7時半~午後9時頃まで
★会 場:日本福音ルーテル大阪教会
     (大阪市営地下鉄「谷町四丁目」駅1B出口 徒歩1分)
★受講料:800円
★テキストは「合唱の育成・合唱の響き」(カルドシュ・パール著)使用。(全音楽譜出版社・3360円)
ご希望の方は各書店・楽譜店などで各自ご用意下さい(購入必須ではありません)。当日はレジュメが配布されます。
★筆記用具や五線譜ノート、録音機器などをご用意されると便利です。
前回までの資料をご希望の方は、受付にてお申し出下さい。

お申し込みは office@collegium.or.jpまで。
(当日参加も可能です。)

May 13, 2010

649000

が次の当選者です。

記念番号で演奏会チケットをペアでプレゼントしています。
648000番を引いた方のお申し出をお待ちしています。
お申し出はoffice@collegium.or.jpまで。

May 11, 2010

「千原英喜作品全集 第6巻」好評発売中!
 レコード芸術2010年5月号にて<準特選>に選ばれました!


CDの詳細はこちらをご覧ください。

       *  *  *  *  *  *  *

併せて、作品集制作のためのご寄付をお願い申し上げます。
一口1,000円よりご寄付を受付いたしております。
ご寄付いただける方は、office@collegium.or.jp までお申し込みいただきますようお願い申し上げます。折り返し、振込先等詳細をお知らせいたします。
皆様からの絶大なるご支援を賜りたく存じます。数多くのご賛同をいただきますよう、お願い申し上げます。

皆様からのたくさんのご援助・ご予約をお待ちいたしております。
ご不明な点、お問い合せ等ございましたらoffice@collegium.or.jpまでお気軽にお寄せください。

May 10, 2010

May 09, 2010

May 07, 2010

648000

が次の当選者です。

記念番号で演奏会チケットをペアでプレゼントしています。
647000番を引いた方のお申し出をお待ちしています。
お申し出はoffice@collegium.or.jpまで。

May 06, 2010

『当間の日記』


No.676('10/05/06)[ワイマール(Tiefurt)での特別演奏会]

充実のイタリア演奏旅行を終え、ドイツはワイマールのTiefurt(ティーファート)にお住まいのDr.シュタインさんを訪ねることにしました。
目的はDr.シュタインさんの著書出版のご相談です。

ドイツの空気を是非にと、数人に誘いをしたのですが、結果は17人と大所帯。
でも嬉しかったですね。またまた体験を共有できることが。

May 03, 2010

『当間の日記』


No.675('10/05/03)[ヴェネツィア二日目「聖ステファノ教会」演奏会]

今回の演奏会の中で、だんだんと心配になっていった教会です。
事前に情報が入らず、ヴェネツィアに入っても連絡が取れない。
大きな教会。それもゴチック様式。
宣伝されているのか、聴衆はどれほどなのか?とにかくほとんど情報が直前まで判らなかったのですね。

May 02, 2010

『当間の日記』


No.674('10/05/02)[ヴェネツィア 一日目「ロザリオの聖マリア教会」演奏会]

新聞にも宣伝、記事になっていたようです。新聞は資料として買って帰ったと聞いています。
会場となった教会は思いも寄らない響きの良さでした。観客もぎっしり一杯、とても多い。それが第一印象でした。
感嘆の拍手も忘れられません。
開演前から熱狂が伝わってきていました。昨日の噂が広がったのか?それとも音楽好きが情報で集まったのか。
とにかく聴衆の反応はビンビン伝わってきていました。

May 01, 2010

『当間の日記』


No.673('10/05/01)[マントヴァ「サンタ・バルバラ教会」演奏会]

モンテヴェルディが終生関係を持ち続けたマントヴァ。
1590年、モンテヴェルディが23歳の時にヴィオール奏者として雇われて以来マントヴァは彼の重要な作品を生み出した街です。
日本でのマントヴァは余り有名でない観光地かもしれませんが、イタリアやヨーロッパでは週末に訪れる人の多い観光地になっているようです。
モンテヴェルディ時代のマントヴァは芸術と文化の中心地でした。現代でもその文化的価値は高く評価され、世界遺産にも登録されています。