Die Meinung
INDEX
シュッツ合唱団員に読んで欲しいと願って書いた文章です。
今読み返すといろいろと手を加えたいと思うところも多く、また表現が拙いもので恥ずかしく思うことしきりです。
文章を書くのが苦手でした。しかし、思いを伝えたい一心で書いたものです。
私の、そして合唱団の歴史としての意味はあるかと思い、誤字、脱字といったもの、表現の不適切、誤解を招く恐れのある言葉は再掲載の際に直していますが、文章はできうる限りそのままにしています。
Back number
001
特殊な合唱団
'92No.1
002
「合唱団員」ということについて
'92No.2
003
「混声合唱」について
'92No.3
004
「音楽レベル」について
'92No.4
005
「まとめ」です
'92No.5
006「ヨハネ受難曲評」'92No.6(これは掲載を控えました)
007
「男にもの申す」
'92No.7
008
「続・男にもの申す」
'92No.8
009
「私はやはり<人>を愛することが第一です」
'92No.9
010
「公私」
'92No.10
011
「<四季>ご苦労さまでした」
'92No.11(只今準備中です)
012
「<Die Meinung>の読み方」
'92No.12(只今準備中です)
013
「プロとアマチュアについて」
'92No.13(只今準備中です)
014
「ちょっと休みます」
'92No.14(只今準備中です)
「第一期が終わりです。第二期は93年から始まりました」