大阪コレギウム・ムジクム(OCM)の歴史の中で、過去4回演奏しています J. S. バッハ「マタイ受難曲」。初回は40年前の1986年、その後1989年、1996年、2006年と続き、今回満を持して20年ぶりの演奏となります。
ドラマチックで臨場感あふれる「ヨハネ受難曲」と比べ、絵画的で深い情感の「マタイ受難曲」。オーケストラと合唱がそれぞれ2群に分かれ、イエスの物語とそれを見守り、あるいは伝え聞いた人々―現代の私達も含め―の心深くに湧き起こる思いと叫び。
歴史に残る傑作に新たに挑み、熱く清新な演奏をお届けしてまいります。