SINCE 03 October. 2017
2013年4月から沖縄・石垣島での新聞二社に隔週でコラムを書き始めています。
このページでは
八重山毎日新聞社
でのバックナンバーを掲載しています。
No.239(2023/05/25)
今考えるべきは「戦」ではなく、人としての「差別」意識ではないか
No.238(2023/05/11)
誰もが「安全」を確信するための〈社会の仕組み〉を知り、身近な「政治」を目指す
No.237(2023/04/27)
「シニア右派」は実は若者たちでなく50歳以上の世代!?
No.236(2023/04/13)
「ごまめの歯ぎしり」と言われようが自身の意見は述べたほうが良い
No.235(2023/03/30)
この世界で誰が「幸せあれ」と祈ることができるのか?
No.234(2023/00/00)
〈犠牲〉ではなく、不自由でない恵み豊かな〈生存〉を
No.233(2023/00/00)
No.232とダブりました。記事はありません。次へとスキップしてください
No.232(2023/03/02)
地主が離れ日本の中の外国リゾート ニセコでスキーです
No.231(2023/02/02)
まだ間に合う?日本人が誇りを示す文化と技
No.230(2023/01/19)
島の未来は「人間の思慮」に委ねられている 短絡的でなく長期的に!
No.229(2022/12/22)
見直しをしませんか。この国を!もっと多くの良心の情報を得ませんか?
No.228(2022/12/08)
「常識」を見直せるのは「非常識」な人しかいないかも
No.227(2022/11/24)
「マイナンバーカード」にもの申す!これからへのお願いです
No.226(2022/11/10)
ため息が出そうな世相 その心を奮い立たせて至福の音楽の道を歩みます
No.225(2022/10/27)
国会中継は面白くない?! しかしそこで起こっている言動は国民にとって視聴必須です
No.224(2022/10/13)
前向きに、打算でなく今を生き切る日々!
No.223(2022/9/29)
日本は世界から見れば不思議な異国? 益々世界から離れ遠のく?
No.222(2022/9/15)
「集団」の力は「激烈」な悪ともなる
No.221(2022/9/01)
物事は「ミクロ」と「マクロ」で観て結論を
No.220(2022/8/18)
この混乱の中「信頼」が夏合宿を無事終わらせました
No.219(2022/8/04)
「安定」を求めた選挙が終わっても「混乱」が増すばかり
No.218(2022/7/21)
「知性」を得なければ「真実」を知り得ない 社会の健全は如何に?
No.217(2022/7/07)
「棄権」することなく貴重な一票を投じたいですね
No.216(2022/6/23)
人生100年?まだ後27年あります
No.215(2022/6/09)
「感情的に心地良い言葉」は一度疑ってみる?
No.214(2022/5/26)
伝統を担う者は今を生き切ってこそ〈表現者〉となる
No.213(2022/5/12)
人間の中に棲む「善」と「悪」 自然の静けさがそれらを鎮める
No.212(2022/4/28)
残酷さと平安とが冷酷に ひょうひょうと流れる日常
No.211(2022/4/14)
「孤独」からの解放 人間はその解放の知恵で生きます
No.210(2022/3/31)
演奏者の個性を輝かす 照明や演出ではなく自らを輝かせる光を放て
No.209(2022/3/21)
我が国は良くも悪くも平和に暮らしているのか
No.208(2022/2/21)
正しい「競争」と「共存」を体験し、豊かな「共生」を営めるか
No.207(2022/2/03)
「命」を軽視する国家に未来はない!島の平安を強く求めます
No.206(2022/1/20)
「人間の新たな時代」を夢見たいですね。社会の安寧(あんねい)を祈って
No.205(2022/1/05)
「死」を思うことは「どう生きるか!」を問われること
No.204(2021/12/02)
自然界の音を聴きませんか?心の音、人間の尊さも聞こえてきます
No.203(2021/11/18)
「日本っていったいどんな国だろう?」それを以前に増して知りたい!
No.202(2021/11/04)
選挙が終わりました。しかし政治を注視し続ける日々の始まりでもあります
No.201(2021/10/21)
選挙ですね!棄権することなく貴重な一票を投じましょう
No.200(2021/10/07)
生命の尊さ、美しさ、しかしそれを軽んじる政策が同時並行する
No.199(2021/09/09)
苦しみ、悩み、不安に苛まれている人こそが声を上げる
No.198(2021/08/26)
この「コロナ禍」が「人災」となりませんように!と心から祈ります
No.197(2021/08/06)
これなくしては生活が成り立たない「トイレ考」
No.196(2021/07/15)
「民主主義」が問われます。帰路に立っているか、我が国は
No.195(2021/07/01)
特筆すべき20世紀最高傑作の一つを演奏します
No.194(2021/06/03)
格差・平等とは何か?「格差」の先にある大切なもの
No.193(2021/05/20)
もううんざりのウイルス世界。これ以上個性を奪わないで!
No.192(2021/05/08)
政策にはおおよそ〈甘い言葉〉は付きもの、言葉だけではなく「実現」を!
No.191(2021/04/22)
何を信じ、何を誇れば良いのでしょう
No.190(2021/03/25)
歴史の逆流ではなく進歩であってほしい
No.189(2021/03/11)
この「コロナ禍」を絶好のチャンスと捉えて都市計画・モラルの再考を
No.188(2021/02/25)
変わりゆくもの、変わらずに私の中に生きる確かなもの
No.187(2021/02/11)
さてこの「コロナ禍」の中で新しい歩みが始まりました
No.186(2021/01/28)
演奏家にとってライブこそが「生きる」営みです!
No.185(2020/12/30)
今年は未知と遭遇し私たちの真の姿を観た一年でした
No.184(2020/12/03)
「目覚めよと呼び声が聞こえ」が脳裏を駆け巡っています
No.183(2020/11/19)
良い演奏家は良き聴衆でもある。それはどの分野でも言えるのでは?
No.182(2020/11/05)
安全で楽しい活動は今をどう生きるかにかかっている
No.181(2020/10/22?)
「人の顔」に励まされて毎日を生き抜きます
No.180(2020/10/08)
また一つ「コロナ禍」でのコンサートを終えました
No.179(2020/09/24)
「コロナ禍」での決意のコンサート開催
No.178(2020/09/14)
「分断」という言葉に過敏反応を感じてしまいました
No.177(2020/08/27)
ウイルスとの攻防は覚悟と英知、それは自身の内にある!
No.176(2020/08/15)
沖縄の血が流れる私、そのことの意味は大きいと自負します
No.175(2020/07/23)
命ある限り「泣き叫んでやる!」
No.174(2020/07/02)
新しい世界モード生まれる可能性があります。「新型コロナウイルス」後に
No.173(2020/06/18)
活動開始とします。万全の対応策をとって
No.172(2020/06/04)
まだまだ油断はできませんが機智に富んだ対策で活動を
No.171(2020/05/21)
「新型コロナウィルス」対応に新たなコミュニケーションツールが加わりました
No.170(2020/05/07)
「新型コロナウィルス」対策について〔その四〕
No.169(2020/04/23)
世界的な広がりを見せる「新型コロナウィルス」対策について〔その三〕
No.168(2020/04/09)
世界的な広がりを見せる「新型コロナウィルス」対策について〔その二〕
No.167(2020/03/26)
世界的な広がりを見せる「新型コロナウィルス」対策について
No.166(2020/03/12)
石垣島訪問、それはとてもラッキーな日々⋯?
No.165(2020/02/27)
石垣島の居酒屋が東京近郊に出店。その訪問記
No.164(2020/02/13)
八重山で「日々」の大切さを静けさの中に知り、過ごしたいですね
No.163(2020/01/30)
「校正」とは人生を切り開く道に通じる/「校正」とは(人)と(成り)に通じるもの
No.162(2020/01/16)
酒を飲む至福、しかしその始まりと結果は不思議です〜その二
No.161(2020/01/09)
今年もどうぞよろしくお願いします。皆様と共に〔栄え〕を祈願します
No.160(2019/12/19)
人の生き方、それはそれぞれに祈りを持ち務めること
No.159(2019/12/05)
笑顔は平和の象徴、しかし笑顔の中身は色々です
No.158(2019/11/21)
酒を飲む至福、しかしその始まりと結果は不思議です〜その一
No.157(2019/11/07)
事を是正し、為すためには元を探らなければならない
No.156(2019/10/24)
今、生きている喜びを称え合う「レクイエム(鎮魂曲)」
No.155(2019/10/10)
「テレビ」を観ることに疲れた者の会話
No.154(2019/9/26)
個性豊かな作品が並ぶ「京都公演」が終わりました
No.153(2019/9/13)
必死に生きる人生を営むとは他者を認め「人間好き」になること
No.152(2019/8/29)
「快楽度の高い実感」こそ、人生とその心をつくる
No.151(2019/8/01)
皆さんはどれ程、データを基にして世界を正しく把握されてますか?
No.150(2019/7/18)
貴重なる一票、「己に忠実」なる思いで投じます
No.149(2019/7/04)
「古稀」を迎えて改めて時の刻みの尊さを思います
No.148(2019/6/20)
演奏、それは「共感」を基底として結ばれていること
No.147(2019/6/06)
文化遺産をどのように維持、育成、発展させるか?
No.146(2019/5/23)
【SNS】は活発に賑わって刺激的です
No.145(2019/5/13)
ヘンデル作曲「メサイア」の演奏、それは「平和」を願う人の顔を見ることでした
No.144(2019/4/18)
名訳を得ての演奏、それを私の大きな軌跡とする
No.143(2019/3/24)
健康には留意を!「定期健診」の勧めです
No.142(2019/3/08)
改めて「以心伝心」の重さを思う
No.141 (2019/2/20)
富山近郊の地はとても魅力に溢れ、息づく街でした
No.140 (2019/2/7)
短い休日をどのように過ごすか?これ、結構切実な問題です
No.139 (2019/1/24)
委嘱作品の初演は「涙」が止まらないステージでした
No.138 (2019/1/10)
オペラ本番を済ませて少しホッとしています
No.137 (2018/12/27)
「編曲」することの楽しさと難しさを味わっています
No.136 (2018/11/29)
「変声期」の指導は?原稿依頼の話です
No.135 (2018/11/01)
現金払いが良いのかカード決済が良いのか?
No.134 (2018/11/01)
全国各地のホテル模様は今、大きく変化しつつある
No.133 (2018/10/18)
〈賞〉や〈高評価〉はその道のりにこそ価値がある
No.132 (2018/10/04)
オペラ作りに必要なのはやはり専門家の結集とその協働です
No.131 (2018/09/07)
人間、年を取っていくのは面白い!です
No.130 (2018/08/09)
演奏家の仕事場はコンサートホールだけではない
No.129 (2018/07/26)
〈美しく〉〈整った〉美しさは個性の魅力の上にあるべき
No.128 (2018/07/12)
人間の力を超える自然からの試練
No.127 (2018/06/28)
「素朴」に生きたいと私は願っています
No.126 (2018/05/31)
「島唄」に込められた情熱は世界共通の歌心です
No.125 (2018/05/18)
伝説の昔話の地を巡る旅
No.124 (2018/05/03)
この世で一番尊敬されるべきは「創作」する「人」
No.123 (2018/04/19)
「酒」は健康に良いのか、それとも良くないのか?
No.122 (2018/04/04)
満開の「桜」と共に「人」も息吹を解き放つ
No.121 (2018/03/22)
サル・人と音楽の源泉としての歴史
No.120 (2018/03/08)
日本語の特性と日本人の感性
No.119 (2018/02/22)
久しぶりに訪れた北海道のニセコは急激に大変身
No.118 (2018/02/08)
今年も終わった新しいメンバー選出オーディション
No.117 (2018/01/25)
30年続けてきた「音楽講座」の集いは楽しい
No.116 (2018/01/11)
私の指揮者としての仕事には二つの顔がある
No.115 (2017/12/28)
気持ちを顕(あらわ)にしてくれる詩画の世界
No.114 (2017/11/30)
畏敬の人の背中を見て生きる
No.113 (2017/11/16)
多彩な価値観を持つ東京とその地での公演
No.112 (2017/11/02)
「自然」の中での小さき人間の営み
No.111 (2017/10/19)
暮らしの中には楽器が豊富(2)
No.110 (2017/10/05)
暮らしの中には楽器が豊富
No.109 (2017/09/21)
日本語の数える言葉「助数詞」は豊富
No.108 (2017/09/08)
この美しい国の色彩感覚をみがく
No.107 (2017/08/24)
人、街はどのようにしてつくられ どこに向かおうとしているのか?
No.106 (2017/08/04)
根っこに愛を感じさせる触れ合い
No.105 (2017/07/20)
演奏会場は「愛」にあふれての高揚感につつまれて
No.104 (2017/07/06)
街中で噂が広がりはじめたマントヴァ・コンサート
No.103 (2017/06/22)
世界文化遺産の街「マントヴァ」での演奏
No.102 (2017/05/25)
散歩でのあいさつ「ありがとうございます」
No.101 (2017/05/11)
術後の演奏会に最善を尽くします
No.100 (2017/04/13)
歴史と今を繋ぐCD制作と出版
No.99 (2017/03/30)
音楽の新しい時代の扉を開いたモンテヴェルディ(No.3)
No.98 (2017/03/16)
活字の大きさと読書
No.97 (2017/03/02)
「子どもクラシック・カフェ」という企画
No.96 (2017/02/16)
音楽の新しい時代の扉を開いたモンテヴェルディ(No.2)
No.95 (2017/02/02)
音楽の新しい時代の扉を開いたモンテヴェルディ
No.94 (2017/01/19)
生まれて初めての入院経験で見たものは(その2)
No.93 (2017/01/05)
生まれて初めての入院経験で見たものは
No.92 (2016/12/22)
持ち運べる音・持ち運べない音の文化
No.91 (2016/12/08)
〈武満徹・音楽創造への旅〉へのお誘い
No.90 (2016/11/17)
絶対音感と相対音感の効能(その2)
No.89 (2016/11/03)
絶対音感と相対音感の効能
No.88 (2016/10/20)
東奔西走はより良い活動の根っこ
No.87 (2016/10/06)
学力の向上は聞く・話す・討論すること
No.86 (2016/09/22)
身体(脳や筋肉)づくりは幼児期ににあり
No.85 (2016/09/08)
男たちが集い葛藤する醍醐味とは
No.84 (2016/08/25)
「無自覚ないい人」でなく魅力ある人に
No.83 (2016/08/04)
無理解と孤独の世界から発せられた言葉に感動
No.82 (2016/07/21)
ことは洗練されなければならないか?
No.81 (2016/07/07)
音楽で繋がる真のつながり
No.80 (2016/06/23)
音楽は感謝と平安の心の中でこそふさわしい
No.79 (2016/06/02)
[慰霊]の思いをこの石垣島で奏でます
No.78 (2016/05/19)
経験を経た思いは真に心を打つ
No.77 (2016/05/08)
私的に歌うことと共にうたう歌と
No.76 (2016/04/21)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(11)
No.75 (2016/04/07)
石垣滞在中に思う(パート3)
No.74 (2016/03/24)
石垣滞在中に思う(パート2)
No.73 (2016/03/09)
石垣滞在中に思う
No.72 (2016/02/25)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(10)
No.71 (2016/02/11)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(9)
No.70 (2016/01/28)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(8)
No.69 (2016/01/14)
さまざまな音世界 音律の話(その14)〔最終項〕
No.68 (2015/12/24)
年の瀬は「第九」一色
No.67 (2015/12/10)
さまざまな音世界 音律の話(その13)
No.66 (2015/11/20)
さまざまな音世界 音律の話(その12)
No.65 (2015/11/05)
さまざまな音世界 音律の話(その11)
No.64 (2015/10/22)
さまざまな音世界 音律の話(その10)
No.63 (2015/10/08)
さまざまな音世界 音律の話(その9)
No.62 (2015/09/24)
さまざまな音世界 音律の話(その8)
No.61 (2015/09/11)
さまざまな音世界 音律の話(その7)
No.60 (2015/08/27)
さまざまな音世界 音律の話(その6)
No.59 (2015/08/06)
さまざまな音世界 音律の話(その5)
No.58 (2015/07/23)
さまざまな音世界 音律の話(その4)
No.57 (2015/07/09)
さまざまな音世界 音律の話(その3)
No.56 (2015/06/25)
さまざまな音世界 音律の話(その2)
No.55 (2015/06/11)
さまざまな音世界 音律の話(その1)
No.54 (2015/05/29)
人が舞、語り、移動する合唱の世界
No.53 (2015/05/10)
人が生きる 活動の根源は「感動!」
No.52 (2015/04/15)
心から愛され注目される八重山ではあるけれど(パート2)
No.51 (2015/04/03)
心から愛され注目される八重山ではあるけれど(パート1)
No.50 (2015/03/18)
心の拠り所を人はどこに求めるのか?(パート2)
No.49 (2015/03/04)
心の拠り所を人はどこに求めるのか?(パート1)
No.48 (2015/02/21)
「アンサンブル」をはじめてみませんか?
No.47 (2015/02/06)
最初の一振りアウフタクト
No.46 (2015/01/22)
久しぶりに訪れた石垣の正月は温かい
No.45 (2015/01/06)
郷土文化を捨ててはならない、絶やしてはならない
No.44 (2014/12/24)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(7)
No.43 (2014/12/12)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(6)
No.42 (2014/11/26)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(5)
No.41 (2014/11/12)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(4)
No.40 (2014/10/31)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(3)
No.39 (2014/10/16)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(2)
No.38 (2014/10/03)
「人」が音楽をつくる「音楽」が人をつくる(1)
No.37 (2014/09/18)
テレビも新聞も情報の目線・視点が大切
No.36 (2014/09/04)
人間への探求 八重山の自然と共に
No.35 (2014/08/21)
心の中で、手を合わせて祈る
No.34 (2014/08/07)
音の不思議は奥深い
No.33 (2014/07/24)
私は指揮者。その誓い
No.32 (2014/07/10)
「褒め派」それとも「欠点指摘派」?
No.31 (2014/06/29)
人間って素敵で厄介な生き物(パート3)
No.30 (2014/06/12)
人間って素敵で厄介な生き物(パート2)
No.29 (2014/05/29)
人間って素敵で厄介な生き物
No.28 (2014/05/15)
学校音楽=クラシック?
No.27 (2014/05/01)
八重山文化の根っこを残して
No.26 (2014/04/03)
島の財産は「自然」「人」「創造品(モノ)」
No.25 (2014/04/03)
料理と同じく大事な接客サービス
No.24 (2014/03/20)
石垣風景、観光地とサービス
No.23 (2014/03/06)
コンピュータが人類を制御する
No.22 (2014/02/21)
平和的な「グローバル化」の観光地
No.21 (2014/02/07)
まずは皆で古典を聴こう
No.20 (2014/01/30)
「ゆらぎ」が「こぶし」に
No.19 (2014/01/09)
歌い手の内向き発声が「くぐもり」
No.18 (2013/12/26)
コミュニケーションの道具の活用
No.17 (2013/12/12)
スペインでの音楽交流に感動
No.16 (2013/11/28)
音楽で日本、沖縄の魅力を伝えたい
No.15 (2013/11/14)
互いの顔が見える距離での対応
No.14 (2013/11/02)
祭りは熱い「人の息吹」の場
No.13 (2013/10/17)
精神活動のエネルギー源とは
No.12 (2013/10/03)
島の貴重な財産の記録保存を
No.11 (2013/09/19)
言葉こそが最も大切な精神の根っこ
No.10 (2013/08/29)
冒険してみませんか?
No.9 (2013/08/15)
音楽は喜びと生きる力
No.8 (2013/08/01)
「それでも地球は動く」
No.7 (2013/07/11)
「遊びの海」から「生きる海」に
No.6 (2013/06/27)
小さな動きで最大の効果を生む「人間の声」
No.5 (2013/06/13)
鎮魂曲
No.4 (2013/05/30)
活用しよう「バンナ岳森林公園」
No.3 (2013/05/16)
やいま千思万想
No.2 (2013/05/02)
歴史を刻まれ生まれた歌
No.1 (2013/04/18)
少年たちの世界に涙